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性 別 英語・得意不得意 英会話・授業 英会話力
女子 苦手 あまり楽しくなかった とても苦手
英会話・好き嫌い 英会話学習年 週の英会話授業数 オンライン英会話
やや嫌い 2年間 週に1回 聞いたこともない

中学校 高等学校での英会話授業 : 苦手だったけれど、がんばって話していたら英会話の見方が変わった
 私は英語に対してかなりの苦手意識を持っていました。しかし、中学3年生の時塾で英語を教わり、興味を持ち、少し得意になりました。高校入学後もそれはあまり変わることはありませんでした。ただ、英会話となると学んできた文法などをうまく使い伝えることが難しいと感じていました。だから私は英会話の授業が正直、好きではありませんでした。
 けれど、高校3年生になってそれは変わりました。担当の英語の先生がリスニング対策のため、「より本物に近い発音を」ということで普段の読解や文法の授業に毎回ALTを連れてきました。
 それは私にとって初めての授業形式で、どのようになるのか予想できませんでした。ところが、ALTの先生が読む単語や英文は教科担当の先生が読むのとはまた違う、よりネイティブなものでした。もちろんそれは当たり前のことですが、ALTの先生が行っていることの意味が理解できたり、発音が上手にできたりしたときには達成感を得ました。また、教科書のレッスンや文法ごとに関連したお話もしてくれました。
 私は教室で最前列の席に座っていました。そのせいか、ALTに先生は授業が始まる前や終わった後のとても短い時間でしたが、私と友人に話しかけるようになりました。私は最初、ほとんど友人に会話を任せていましたが、先生は明るく優しく話してくれました。戸惑いながらも、懸命に今まで習った文法や単語を並べて話してみると、思っていたよりも内容を理解してもらえました。
 それからは授業の前後で会話をするのが当たり前になり、英会話への見方が少しずつ変わっていきました。もし間違った言い方をしてしまっても、先生は優しく教えてくれました。さらに、昼食に誘ってくれたこともありました。友人も一緒に3人で昼食を食べながら、家族のことや先生の母国のことなどについて、たくさんのお話をしました。また、高校3年生だったということもあり、将来の夢について語ったこともあります。
 大学入試を終えたときには、先生もとても喜んでくれました。 最初は英会話に苦手意識を持っていた私ですが、今まで学んできた英語と思い切って言葉にすることで意識は変化するものだと思います。


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