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性 別 英語・得意不得意 英会話・授業 英会話力
男子 とても苦手 楽しくなかった とても苦手
英会話・好き嫌い 英会話学習年 週の英会話授業数 オンライン英会話
普通 1年間 週に1回 聞いたこともない

中学校 高等学校での英会話授業 : リスニングだけ。外人の先生もゲームだけだった。
 私の高校では三年間毎週金曜日に英語のリスニングテストがありました。しかしそのテストはとてもいいかげんで、放送で紙に書いてある英文をそのまま教師が読み、そのあとで選択問題に答えるというものでした。私はわざわざ聞かなくても書いてあるので聞くより読んでいました。ひどいときは丸付けもしませんでした。そのころから私はやる気がなくなり、試験のある日の朝も準備はしないでぎりぎりまで寝ていました。これは私の元々の性格もあるのですが、丸付けもしなかったのは試験をやる意味がないので私だけの責任ではない気がします。
 また高校1年生のときは英会話の授業がありました。どこの高校もそうなのかもしれませんが、ちゃんと外国から来た先生が授業を行っていました。この授業は日常会話をするのではなく、主にこれからやるゲームの内容を先生が英語で説明し、生徒はその説明をきいて、周りの友達とこれはこういうことじゃないかと相談して、ゲームの内容を理解して、ゲームを行っていました。私の個人的な意見ですが、今考えてみると自分が外国人と話すときにいきなりゲームの話などしないので、いざ本当に英語で外国人と話しをするために必要なものはあまり学べなかったのではないかと思います。授業では先生から生徒に英語で話しますが、生徒は日本語で友達と話したりしなが授業を受けていました。
 私が英会話をするにあたって必要なものを学んだのは、むしろwritingのほうでした。三年生の時の英語の先生は決してカタカナのような英語を許しませんでした。先生自身も英語の発音がうまかったので、私たち生徒は先生の真似をして、決してカタカナのような発音はせず、本格的な発音を行いました。そこで私は地図を「マップ」と発音すると外国人はモップだと思ってしまうことを知りました。
 今、改めて考えてみると、ちゃんとした外国人の先生がやるよくわからない授業を受けているより、本当に使える英語を教えてくれる先生の授業を受けるほうが、英会話を学ぶ上ではいいのではないかと思います。


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