アーカイブ:2015年 10月

  1. グラマティカルアプローチの問題と対策

    基本的な文型、それも重要で役立つ文型を徹底して習得し、それを使って英会話ができるようになる。このASET Schoolの考え方は有効だと思う。初心者、特に入門レベルの人の場合は、英語の文の作り方が分かるために、上達が早いと考えている。ただし、この方式には問題もある。

  2. 日本語を話す教員のデメリット、日本語に依存する

    中学生は英語の知識が少ない。だから、教員の話す英語の意味が分からないことがある。そんな時に、「日本語を話す教員」なら安心だから良い...と言えるだろうか。確かに「安心感」はある。どうしても分からない時に、日本語が通じれば...何とかなりそうだ。

  3. グラマティカルアプローチの効果

    グラマティカルアプローチの場合も、いろいろな方法が工夫されている。(らしい...英語教育法の専門家ではないので、詳しくは知らない。筆者は心理学的に英語教育にアプローチしているのでね)その中にはコミュニカティブアプローチに近い物も含まれている。

  4. トレーニングしても、それでも難しい英語を使う

    如何にフィリピン人教員のトレーニングが難しいか述べてきた。その対策についても多少触れた。とにかく、ネイティブ並のフィリピン人教員には、日本人にとってどんな英語が簡単で、どんな英語が難しいかがなかなか理解できないのだ。

  5. コミュニカティブアプローチによる英会話学習・再

    グラマティカルアプローチ、コミュニカティブアプローチのそれぞれの主張と問題を見てきた。確かにコミュニカティブアプローチの主張はもっともだ。

  6. 教員研修で中学生にオンラインで英会話を教える?

    オンラインで英会話を指導するシステムを中学校に導入する。しかし、そこにネックがある。一つの大きなネックが、指導する教員がネイティブ(あるいはネイティブに近い)外国人であることだ。彼らは、生まれた時から英語を聞いて育つ。

  7. 少し難しい話2:コミュニカティブアプローチとは

    前回、グラマティカルアプローチと言う話をした。文の決まりを中心に指導することで英語の学習を行う方法だ。それに対して、コミュニカティブアプローチは、言語が「コミュニケーションの道具である」ということを重視する。ま、確かにそうだね。

  8. 学校現場にオンライン英会話を導入すると...

    教員が英語を話せないこの国で、中学校や高等学校に実践的な英会話を指導しようと思えば...とてもとても大変だ。だったら、オンラインレッスンを学校に導入したら良いじゃないか。費用は安いし、先生方の労働時間が多くなるわけではない...と言いたくなる。

  9. 少し難しい話 1:グラマティカルアプローチとは

    さてさて、文法について、英会話の指導における有効性を述べてきた。ここで、それを少し詳しく解説しよう。難しい話になるので、「そんな話はやだよ、眠くなる」と言う方は、この辺りは読み飛ばして下さい。まず、グラマティカルアプローチから。

  10. 英会話が授業で重視されない理由:日本の教室事情

    日本の中学校や高等学校で英会話があまり重視されない理由として最も大きいのが、「受験英語」では、英会話が必要ないということだ。それ以外にもいろいろある。中学校、高等学校内部の内部事情としては、英語の教員が英語を話せない...と言うこともある。

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