アーカイブ:2012年 10月

  1. 胎内環境が遺伝子の発現に与える影響について

    個性が生じる理由について、前回まで「遺伝」を中心に説明してきた。要約すれば、遺伝子が個人の特徴をほとんど決めてしまう...と言う、かなり極端な話。 ま、この点については後でもう少し詳しく説明して、ある程度修正しますので、もうちょっと我慢して付き合って下さい。 で、今回は胎内環境という話。

  2. 一卵性双生児でも全然似ていない場合があるのはなぜ?

    これまで、遺伝の影響は大きいので一卵性双生児は顔かたち、行動、性格などそっくりになるという話をしてきた。 ところが、必ずしもそうではない例もあって、顔かたちもかなり違うし、行動や性格も違う場合がある。

  3. 一卵性双生児は、異なった環境で育ってもそっくりになる

    さて、遺伝の話しの続きだが、今回はちょっと筋を変えて実例を挙げて考えよう。(理屈ばかりでは退屈なのでね) 一卵性双生児という兄弟がいる。みなさんも会ったことがあるだろう。普通の兄弟だと、どんなによく似ていてもはっきり別人だと分かるのだが、一卵性双生児は違う。とにかくそっくりなのだ。

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