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初心者・中学生英会話 24 ~しなければなりません/しなければならない

次の文は英語でどう言うでしょう

 1) 彼は、その仕事を終えなければならない。
 2) あなたは、薬を飲まなければならない。
 3) 私たちは、彼を待たなければならない。
 ————–
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。
 ※ 文中に出てくる英語の発音は下の方にカタカナで書いてあります。

上の文を見れば一目で分かりますね。

「~しなければならない」...義務とか、強制...ちょっといやな感じの文ですね。でも、生活の中では、この言い方も結構出てきます。みなさんも、上のような言葉や文を聞いたことがあると思います。

さて、この文の「しなければならない」に当たる英語は “must” (マスト) という単語です。この “must” は、前回までやってきた “can” (~することができる) の仲間、「助動詞」なんです。

とすると...”can” と同じような使い方になります。つまり...

平叙文(普通の文)では、「~する」とか「~です」と言う動詞のすぐ前に “must” をつけると、「~しなければなりません/しなければならない」と言う文になります。

疑問文にするには、平叙文の “must” を文の最初に持ってきます。そうすると、「~しなければなりませんか/~しなければならないか」という意味になります。

否定文にするには、平叙文の “must” の後ろに “not” をつけます。そうすると、「~してはいけないですか/~してはいけないか」と言う意味になります。

すごく簡単ですね。v(^-^)   Yay! (イェィ) 英語は易しいぜ...と思うのは筆者だけかな (^-^;

さて、それでは、初めの文の英文を書く前に、主な単語を書いておきます。

————————————-
 その  : the (ザ)
 仕事  : work  (ドラゴンフライ)
 終える : finish (フィニッシュ)
 薬   : medicine (メディシン)
 飲む  : take (テイク)
 彼を  : him (ヒム)
 待つ  : wait for (ウェイト フォー)
————————————-

 

では、最初の日本語の文は、英語では.......

最初の文の英語の訳

 1) He must finish the work.
 2) You must take medicine.
 3) we must wait for him.
(参考までに、発音をカタカナで書いておきます)
(英語の正しい発音ではなく、日本語の発音です)
1) ヒー マスト フィニッシュ ザ ワーク
2) ユー マスト テイク メディシン
3) ウィ マスト ウェイト フォー ヒム

@@

ところで、上の方で、疑問文作り方、否定文の作り方など説明しましたけど、実は、”must” を使った疑問文、否定文というのは、あんまり使わないんですね。別な言い方をします。それは、先に進んで、だんだん覚えましょう。

なお、”must” は、意味がとっても強いんです。”You must ….” と言う文は、「こらお前、...しなきゃだめだぞ」と...何だか先生が、生徒をしかっているような感じになっちゃうんです。あまり使わない方が良いです。

そんな訳で、普通の会話では “must” ではなく、”should” (シュッド)という単語が良く使われます。軽く「しなさいね」、「した方が良いよ」という感じになりますので。”You should …” という形です。 これは、便利なので覚えておくと良いですね。

じゃ、”must” なんで覚えなくても良い...と言うわけには...いかないんです。”must” もよく使いますので。

英語って易しいでしょう...って、いつもの言い方が、ここでは言えないかな。難しく考えると難しいので (そら、当たり前だろ...(^-^;   ともかく、少しでも覚えたら外人と話してみましょう。一言二言でも話してみて、意味が分かってもらえると嬉しいし、少しずつ言えることが増えて...いつの間にか...です。v(^-^)

[追加のお話] ——————————————————–

助動詞は、”can”、”must”、以外に、”may” (メイ: ~かも知れない)、”will” (ウィル : ~するだろう) などいくつかあります。どれも、「~です」、「~になる」、「~する」と言った動詞に、「できる」、「しなければならない」、「するかもしれない」、「するだろう」など、微妙な意味をつけ加えます。

助動詞は、数が少ない上に、微妙な意味をつけ加えるので、会話をするときにはとても役立ちます。しっかり覚えて使ってみましょう。

ところで、ある程度英語を勉強された方は知っていると思いますが、助動詞には、それぞれ、他の言葉に言い換えることができる物があります。よく知られているものを下に挙げておきますので、ちょっと頭においておきましょう。

can : be able to (ビー エイブル トゥ) 例: You can drive a car. —> you are able to drive a car.
must : have to (ハフ トゥ) / has to (ハス トゥ) 例: He must drive a car. —> He has to drive a car.
will : be going to (ビー ゴーイング トゥ) 例: She will drive a car. —> She is going to drive a car.

“may” は、言い換えがないので、いつもmayを使います。(めちゃくちゃあいまいな言い方をすれば、似た言い方はできるでしょうね。たとえば、「彼女は車を運転すると思うよ...うーん、確実じゃないけれど...」とかね。だったら、すなおに “may” を使った方が楽ですね。(念のための上の日本語を英語で書いておきます。 ( “I think she will drive a car… hm… I’m not sure.” —> “She may drive a car.”   前の文のように”may” を使わないと面倒でしょ (^-^;

助動詞は数個しかないので、覚えるのも使うのも楽です。日本語に比べると英語は簡単ですよね。

 

 

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