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初心者・中学生英会話 20 飲みません / 飲んでいません

次の文は英語でどう言うでしょう

 1) 彼女は、ミルクを飲みません。
 2) 彼女は、今、ミルクを飲んでいません。
 3) 彼らは、作文を書きません。
 4) 彼らは、今、作文を書いていません。
 5) あなたは、ふだんは泣きません。
 6) あなたは、今、泣いていません。
 ————–
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。
 ※ 文中に出てくる英語の発音は下の方にカタカナで書いてあります。

前のレッスンまできちんと理解できている方には、これは易しいですね。これらの文は「一般動詞」の否定文(打ち消し文)と「進行形」否定文です。

一般動詞の疑問文は、「~しません」という意味になるのですが、進行形の文は「~していません」と、「」か「」が入るのでしたね。「て」や「で」が入ると、「ちょうど今~している」という感じになるのでした。

さて、それでは、最初の文を英文にするにはどうしたら良いでしょうか。

一般動詞の否定文は、”do(does) not”が出てきます。進行形の否定文は...どうしたらよいでしょうか。

進行形の基本の形は、”be動詞 + 動詞-ing” でした。

フムフム、”be動詞 (is/am/are)” か...はい、分かりますね。”be動詞”の否定文にすればいいわけです。つまり、”be動詞 (is/am/are)” の後ろに “not” をつければいいだけです。”He is a teacher.” の否定文が、”He is not a teacher?” になるのと同じです。

それでは、新しく出てきた単語のつづりと読み方を書いておきます。
————————————-
 ミルク  : milk (ミルク)
 飲む   : drink (ドリンク)
 作文   : composition (コンポジション)
 書く   : write (ライト)
 ふだん  : usually (ユージュアリィ)
 泣く   : cry (クライ)
————————————-
これで準備ができました。
進行形の時には、”drink” や “write” , “cry” などの動詞には -ing をつけるのを忘れずに。上の動詞は、それぞれ、 “drinking” , “writing” , “crying”となります。

 

最初の文の英語の訳

 1) She does not drink milk.
 2) She is not drinking milk now.
 3) They do not write composition.
 4) They are not writing composition now.
 5) You do not usually cry.
 6) You are not cry now.
(参考までに、発音をカタカナで書いておきます)
(英語の正しい発音ではなく、日本語の発音です)
1) シー ダズ ノット ドリン クミルノ
2) シー イズ ノット ドリンキング ミルク
3) ゼイ ドウ ノット ライト コンポジション
4) ゼイ アー ノット ライティンティング コンポジション
5) ユー ドウ ノット ユージュアリィ クライ
6) ユー アー ノット クライング ナウ

 

 

疑問文と同じように、決まりは簡単ですね。否定文(~ない)は、not をつける!...です。

 

[追加のお話] ——————————————————–

これまで、あまり説明していませんでしたが、会話では、言いやすくするために、いろいろなところで、言葉をつないで短くした形 (短縮形) を使います。

今回は、否定文ということで、not をつけた形が出てきました。これは作文などをするときや手紙文などでも使う正しい書き方です。しかし、会話の場面では、目上の人を除いて、短縮形を使うことが多いです。それでは、今回出てきた、not の省略形はどうなるでしょうか。

  do not → don’t    (ドウント)
  does not → doesn’t  (ダズント)
  is not → isn’t     (イズント)
  are not → aren’t.   (アーント)

つまり、”do” と “not” をくっつけて “donot” として “o” を消して代わりに、 ‘ (アポストロフィーと言います)をつけておくわけです。
なんだか、面倒くさい~ … と思う方もいるでしょうね。

面倒くさい話は別として、次の二つの言い方を比べて見てください。
I do not like coffee. (アイ ドウ ノット ライク コフィ)
I don’t like coffee. (アイ ドウント ライク コフィ)
下の文の方が言いやすいですね。つまり、この短縮形は、「会話」のために作られた言い方なのです。
ですから、普通の気楽な会話の時にはこの短縮形を良く使いますが、文に書く時 (特に、目上の人への手紙やきちんとした記録などの場合) は省略形は使いません。きちんと、”do not”, “is not” と書きます。

こんなこと、学校では教わっていない人が多いと思います。大切なことなのですけど...

学校の英語は、受験のための英語ですから、「会話」については後回し...という傾向が強いので、こんなことはどうでも良いのかも知れません。

 

 

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