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初心者・中学生英会話 19 食べますか / 食べていますか

次の文は英語でどう言うでしょう

 1) 彼は、毎日、リンゴを食べますか。
 2) 彼は、今、リンゴを食べていますか。
 3) あなたは、週に3回、英語を勉強しますか。
 4) あなたは、今、英語を勉強していますか。
 5) 彼らは、いつも、音楽を聴きます。
 6) 彼らは、今、音楽を聞いています。
 ————–
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。
 ※ 文中に出てくる英語の発音は下の方にカタカナで書いてあります。

上の文は、前のレッスンで取り上げた「一般動詞」の疑問文(たずねる文)と「進行形」疑問文を並べたものです。

一般動詞の疑問文は、「~しますか」という意味になるのですが、進行形の文は「~していますか」と言う意味になります。進行形は「」か「」が入るのがポイントです。この「て」や「で」が入ると、「ちょうど今~している」という感じになるんですね。

さて、それでは、最初の文を英文にするにはどうしたら良いでしょうか。

まず、前のレッスンの最初の文、”She cleans her room.” で考えましょう。これは、一般動詞の疑問文ですから、Do や Does を使いますね。とすると、この文の疑問文は、”Does she clean her room?” となります。もう何回もやりました。

それでは、次の文はどうでしょう。”She is cleaning her room.” これは、進行形の文です。

はい、気づいた人も多いでしょうね。”is” と言う 「be動詞」が出てきます...とすると、これを使って疑問文を…その通りです。”He is a teacher.” の疑問文は、”Is he a teacher?” になるのでしたね。be動詞が、文の最初に移動するわけです。

そうすると、”She is cleaning her room.” の疑問文は...はい、分かりますね。”Is she cleaning her room?” となるわけです。簡単です!

それでは、新しく出てきた単語のつづりと読み方を書いておきます。今回は、ちょっと多いですが...
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 毎日   : every day (エヴリ ディ)
 リンゴ  : apple (アプル)
 食べる  : eat (イート)
 今    : now (ナウ)
 週    : week (ウィーク)
 三回   : 3 times (スリー タイムズ)
 英語   : English (イングリッシュ)
 勉強する : study (スタディ)
 いつも  : always (オールウェズ)
 音楽   : music (ミュージック)
 ~を聞く : listen to (リスン トゥ)
————————————-
これで準備ができました。
そうそう、進行形の時には、”eat” や “study” , “listen” などの動詞には -ingをつけます。そうすると、それぞれ、 “eating” , “studying” , “listening”となります。

 

最初の文の英語の訳

 1) Does he eat an apple every day?
 2) Is he eating an apple now?
 3) Do you study English 3 times every week?
 4) Are you studying English now?
 5) Do they always listen to music?
 6) Are they listening to music now?
(参考までに、発音をカタカナで書いておきます)
(英語の正しい発音ではなく、日本語の発音です)
1) ダズ ヒー イート アプルズ エヴリ デイ
2) イズ ヒー イーティング アプル ナウ
3) ドゥ ユー スタディング イングリッシュ スリータイムズ ア ウィーク
4) アー ユー スタディング イングリッシュ ナウ
5) ドゥ ゼイ オールウェズ リスン トゥ ミュージック
6) アー ゼイ リスニング トゥ ミユージック ナウ

 

 

決まりは簡単ですね。ポイントをしっかりおぼえておきましょう。

 

[追加のお話] ——————————————————–

ちょこっと細かい話。 ”a” と “an”, “the” について。

今まで説明をスキップしてきましたが、ここらで、「冠詞」というものについて、少し説明します。

英語に限らず、フランス語やドイツ語などでは、名詞の前につける決まった言葉があります。日本語にはないものなので、英語で会話するときに、つけるを忘れることがよくあります。筆者は、長年英語を勉強し、会話してきましたが、今でも時々抜けます。

で、この冠詞は、”a” , “an” , “the” の三つしかありません。たったこれだけですが、これがとても大切な役割をしますし、使い方が難しいのです。

“a” と “an” は、「一つの」という意味で、数えられるものにつけます。リンゴとかライオン、鉛筆などですね。 なお、”a” と “an” は、同じ意味ですが、”an” は、apple (リンゴ), island (島), umbrella (傘), egg (卵), orange ( オレンジ ) など、母音 (a, i, u, e, o )で始まる単語につけます。そうではない単語には “a” をつけます。

なお、”a” や “an” は、「一つ、二つ」と数えられるものにつけるわけですから、”water” (水) や “sand” (砂) などにはつけられません。

次に、”the” ですが、こちらは、なかなか使い方が難しく、上級者でもつけるかどうか迷うことがあります。原則として、話している人の間で分かっている「あの~」と言う時に使います。「風が強いから窓を閉めて」と言ったら、その「窓」は、お隣の家の窓や電車の窓ではなく、今、話をしている人のいる部屋の空いている窓のことです。ですから、聞いた人はどの窓かすぐ解ります。 たくさん “pen” があって、どれでも良ければ、”a pen” で良いのですが、その中の特別な “pen” を指すときには、”the pen” と言うことになります。

冠詞をつけない場合もよくあります。その場合、「無冠詞」と呼びます。

このように、冠詞は難しいので、あまり真剣に考えずに、文を何回も読む中で、次第に何となくこういう場合にはつける...と言う感覚を磨いて行く方が楽です。もっとも、学校で学ぶ英語は、「試験」に出ますので、「正しい使い方」を覚えなければならないのですが...

こんな話は疲れますが、ま、Take it easy! 気楽に行こうよ! です。

 

 

 

 

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