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初心者・中学生英会話 17 彼女は、どこで本を読みますか

次の文は英語でどう言うでしょう

1) 彼女は、どこで、本を読みますか。
2) 彼は、どこで、サッカーをしますか。
3) あなたは、どこで、ジュースを買いますか。
4) 彼らは、どこで、コーヒーを飲みますか。
5) 彼女らは、どこで、スパゲティを作りますか。
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 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。
 ※ 文中に出てくる英語の発音は下の方にカタカナで書いてあります。

5回目の記事で、「どこにいる」、「どこにある」という表現を学びました。そこで、「どこ」という英語の単語、”where” (ウェア) が出てきましたね。覚えていますか...? あの “where” を使います。

今回は、「いる」とか「ある」ではなく、「~する」です。 さて、ここで質問。「いる」、「ある」を表す単語は何でしたか? それらは、○○動詞と呼ばれますが、何だったでしょうか。

これは、”is” , “am” , “are” の三つで、「be動詞」と呼ばれる特別な動詞でしたね。

今回は、「~する」ですから、”have” とか “like” など、「一般動詞」を使います。

それでは、新しく単語が出てきましたので、そのつづりと読み方だけ書いておきましょう。今回は、少し多いですが、日本語でも使うカタカナ語が多いので、覚えやすいと思います。
 
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本     : book (ブック)
読む    : read (リード)
サッカー  : soccer (サッカー)
する    : play (プレイ)
ジュース  : juice (ジュース)
コーヒー  : coffee (カフィ)
飲む    : drink (ドリンク)
スパゲッティ: spaghetti (スパゲッティ)
————————————-
 
“Where” という単語は、文の最初につけ、その後に普通の疑問文をつけます。次の文を見てください。これらは全部普通の疑問文ですね。
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1) 彼女は、本を読みますか。
2) 彼は、サッカーをしますか。
3) あなたは、ジュースを買いますか。
4) 彼らは、コーヒーを飲みますか。
5) 彼女らは、スパゲティを作りますか。
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上の文は英語ではどうなるでしょうか。

答えは...(発音が解らない時には、最後の答えのところを見てください)
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1) Does she read books?
2) Does he play the soccer?
3) Do you buy juice?
4) Do they drink coffee?
5) Do they cook spaghetti?
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上の文の最初に “Where” をつければ、最初の文の英文が完成します。

最初の文の英語の訳

1) Where does she read books?
2) Where does he play the soccer?
3) Where do you buy juice?
4) Where do they drink coffee?
5) Where do they cook spaghetti?
 
(参考までに、発音をカタカナで書いておきます)
(英語の正しい発音ではなく、日本語の発音です)
 
1) ウェア ダズ シー リード ブックス
2) ウェア ダズ ヒー プレイ ザ サッカー
3) ウェア ドゥ ユー バイ ジュース
4) ウェア ドゥ ゼイ ドリンク カフィ
5) ウェア ドゥ ゼイ クック スパケ゚ティ

 

「どこで~する」という言い方も、他の疑問詞 (“what”, “How many” など) と同じように会話で良く使う表現です。前に出てきた、”Where is the …?” という文型や “what”, “who” などの「疑問詞」は、使い方を覚えればとてみ役立ちます。

 

[追加のお話] ——————————————————–

日本語と英語の発音は大きく異なります。「そんなの当たり前だ」...そう、当たり前なのですが、どこが違うかが問題です。

良く言われるのが、「日本人は “r” と “l” が区別できない」とか、「のどの奥で出す音が出せない」などです。でも、もっと大きな違いがあります。それは、日本語は、ほとんどが「子音」+ 「母音」という音になるのに対して、英語では、「子音」だけの音があることです。

「子音」、「母音」と言うと、中学生や初心者の人には解りにくいですが、「母音」というのは、簡単に言えば「あ、い、う、え、お」の5つの音です。日本語にはこの5つしかありません。(ただ、文を話すときには、前後の音に影響されて、はっきり「あ」とか「え」という発音にならず、少し変化します)

試しに、「山」とか「海」と言う言葉を、ゆっくり、長ーく言ってみてください。「やーまー」、「うーみー」...伸ばしてみると、必ず「あ、い、う、え、お」のどれかになるはずです。つまり母音が必ず入っているはずです。(「ん」とか「どきっ」などの例外もありますが)

英語は違います。”cat” (ネコ) とか “desk” (机) などの単語の最後の音は、子音だけの音で、ほとんど聞こえません。

そこで、”cat” を「キャット」、”desk” を「デスク」とカタカナように発音すると、「英語の単語」ではなく、「日本語の単語」のように聞こえて、外国人には聞き取れません。あえて「キャットゥ」 とカタカナで書いても...うーん。正しい初男ではないですねぇ。

書いて説明するのは難しいので、ここではこれ以上説明しません。正しい発音を覚えたい人は、インターネットで、発音指導の無料サイトがたくさんありますので、そちらで確認するといいでしょう。あるいは、NHK の基礎英語講座などでも良いです。とにかく、耳で聞かないと正しい音は解りません。

(この記事の中の発音は、勉強を進めるためにカタカナで書きましたが、だいたいこんな感じ...と理解してください。そして、インターネットやテレビ、ラジオで正しい音を聞いてください)

 

 

 

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