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初心者・中学生英会話 16 あなたは、何個のリンゴを持っていますか。

次の文は英語でどう言うでしょう

1) あなたは、何個のリンゴをもっていますか。
2) 彼女は、何冊の辞書をもっていますか。
3) その子は、いくつの歌を知っていますか。
4) あなたは、毎日、何科目 勉強しますか。
5) 彼は、何本の鉛筆を買いますか。
 ————–
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。
 ※ 文中に出てくる英語の発音は下の方にカタカナで書いてあります。

上の文の共通なところは何でしょうか。

そうですね。「いくつ?」です。数をきいているのですね。

さて、この「いくつ」を表す英語は、”How many” (ハウ メニィ) です。これを、文の頭につけるだけで、「いくつ持っていますか」、とか「いくつありますか」とたずねることができます。とーっても簡単です。

それでは、新しく単語が出てきましたので、そのつづりと読み方だけ書いておきましょう。今回は、少し多いですが、日本語でも使うカタカナ語が多いので、覚えやすいと思います。
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りんご : apple (アプル)
辞書  : dictionary (ディクショナリィ)
その子 : the child (ザ チャイルド)
歌   : song (ソング)
毎日  : every day (エブリィ デイ)
科目  : subject (サブジェクト)
買う  : buy (バイ)
鉛筆  : pencil (ペンシル)
————————————-
 
“How many”のついた完成文を見る前に、ちょっと復習。
——————————–
1) あなたは、もっていますか。
2) 彼女は、もっていますか。
3) その子は、知っていますか。
4) あなたは、勉強しますか。
5) 彼は、買いますか。
——————————–

上の文を英語で言えますか。

答えは...(発音が解らない時には、最後の答えのところを見てください)
———————–
1) Do you have?
2) Does she have?
3) Does the child have?
4) Do you study?
5) Does he buy?
———————–
 
それともう一つ、「数を表す」部分はどうなるでしょう。
 
これは、簡単ですね。「三個のリンゴ」だったら、”three apples” (スリー アプルズ)ですから、「何個のりんご」だったら、”How many apples” とすれば良いだけです。
 
とすると、「何個のリンゴ」、「何冊の本」などは...
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1) How many apples
2) How many books
3) How many songs
4) How many subjects
5) How many pencils
——————————–

..となります。

 

はい、最初の文は次のような英語の文になります。
なお、”How many” の後の単語には「複数にするための “-s” 」をつけます。

最初の文の英語の訳

 1) How many apples do you have?
 2) How many dictionaries does she have?
 3) How many songs does the child know?
 4) How many subjects do you study every day?
 5) How many pencils does he buy?
 
(参考までに、発音をカタカナで書いておきます)
(英語の正しい発音ではなく、日本語の発音です)
 
1) ハウ メニィ アプルズドゥユーハヴ
2) ハウ メニィ ディクショナリィズ ダズ シー ハヴ
3) ハウ メニィ ソングズ ダズ ザ ボーイ ハヴ
4) ハウ メニィ サブジェクツ ドゥ ユー スタディ エヴリ デイ
5) ハウ メニィ ペンシルズ ダズ ヒー バイ

 

数をたずねる表現は、とても簡単です。”How many” を、リンゴとか本などの単語の前につけて、後は、普通に疑問文の形をつけたすだけです。会話で役立ちますよ。

前の回でも取り上げたように、”what” や “who”、”where” など「疑問詞」 がついた疑問文は、最後を下げて読みますが、この “How many”のついた文も、最後を下げて読みます。

 

[追加のお話] ——————————————————–

外国人が日本語を学ぶことはとても大変だろうと思います。

英語は、アルファベット26文字しかないのに、日本語は、基本のひらがなだけで48文字あり、それに「が」や「だ」など、濁るものが20文字、さらに、「ちゃ」、「にゃ」など...そして、それとそっくり同じ数だけのカタカナがあります。それだけで100超えますし、そして、そして...漢字が最低数百個覚えないと、読んだり書いたりできないんです。

また、敬語や謙譲語という、日本人にとっても使い分けがなかなか難しい表現もありますし、男言葉、女言葉があって...ああ、日本人に生まれて日本語を自然に覚えられて良かったなぁ...と、思いません? もし、外国に生まれて、学校で日本語を勉強するとすれば...ものすごーく、苦労するでしょうね。

冗談は別として、この記事で取り上げた “How many” も、外国人にとって、日本語で使い分けるのが難しいものの一つです。日本語では、数をたずねるときに「いくつ」と言う表現だけでなく、「何個」、「何人」、「何本」、「何羽」...物によって、「何」につける単位が変わるんです。おおおぉぉぉ...こんなに難しい日本語なのに...ここの記事を読んでいる皆様、すらすら読んで、解って、しゃべっていますよね。すごいことなんですよ、それは。

英語は、その点とってもシンプル。”How many” だけです。 ですから、「英語は難しいものなのだ」と思い込んでいる方も、一つ一つの決まりを、「なるほどこうなるのか」と覚えていけば、1年もすれば、英語を話せるようになります。だいたいのきまりを覚えてしまえば、後は単語の数を増やすだけです。自分の言いたい言葉を中心に覚えていくだけで、どんどん言えることが広がります。英語は、「誰でも」話せるようになるんです。

 

 

 

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