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初心者・中学生英会話 15 あなたは、何が好きですか

次の文は英語でどう言うでしょう

1) あなたは、何が好きすか。
2) 彼女は、何が好きですか。
3) 彼は、何を持っていますか。
4) あなたは、何が欲しいですか。
5) 彼は、何を知っていますか。
 ————–
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。
 ※ 文中に出てくる英語の発音は下の方にカタカナで書いてあります。

上の文のポイントは、「何 ?」です。これは、日常の会話ではとてもよく使いますね。今回は、この「何」の使い方を、よく理解して覚えておきましょう。きっと、英会話で役立ちます。

この「何」を表す英語は、第5回で出てきた what (ワット) です。

新しく単語が出てきましたので、そのつづりと読み方だけ書いておきますね。

——————————–
欲しい   : want (ウォント)
知っている : know (ノウ)
——————————–

“What”のついた完成文を見る前に、ちょっと復習。

——————————–
1) あなたは、好きすか。
2) 彼女は、好きですか。
3) 彼は、持っていますか。
4) あなたは、欲しいですか。
5) 彼は、知っていますか。
——————————–

上の文を英語で言えますか。

答えは...

———————–
1) Do you like?
2) Does she like?
3) Does he have?
4) Do you want?
5) Does he know?
———————–

はい、これで、準備ができました。後は、この文の頭のところに what をつけるだけです。
そうそう、文の最初だけ、大文字にするのを忘れないようにしましょう。

最初の文の英語の訳

 1) What do you like?
 2) What does she like?
 3) What does he have?
 4) What do you want?
 5) What does he know?
(発音が分からない時のために読み方を書いておきます)
(英語の正しい発音ではありません。日本語の発音です)
1) ワット ドゥ ユー ライク
2) ワット ダズ ヒー ライク
3) ワット ダズ ヒー ハヴ
4) ワット ドゥ ユヘ ウォント
5) ワット ダズ ヒーノゥ 

 

これは、とても役立つ表現です。それに、仕組み (文の決まり : 文法) も簡単ですね。第5回に出てきた疑問文の決まりさえ覚えていれば、後は、”what” を文の最初につけるだけです。

そうそう、もう一つ大切なポイントがありました。普通の疑問文は、最後を上げるように読みます。ところが、”what” や “who”、”where” など「疑問詞」 がついた疑問文は、最後を下げて読みます。
(上げて読んでも意味は通じますし、上げて読んだら「間違い!」、「減点!」 (^-^; となるのは試験の時だけで、実際の会話では問題はありませんし、上げて読むこともあります。でも、普通は「下げて読む」と覚えておきましょう。

 

[追加のお話] ——————————————————–

疑問詞には、今までに出てきた “what” , “who” , “where” 以外に “when” , “why” , “how” の、いわゆる5Ws 1H、そして、”which” , “whose” の8つがあります。会話では、これらを自由に使いこなせると、いろいろと質問できるようになります。とても大切な単語です。

しかも、これらの単語は、通常の疑問文の前につければ良いわけで、使い方も簡単です。中学生、超入門の方にはぜひ、しっかり使い方を覚えて欲しいところです。「買い物対話文」、「道案内対話文」などを一生懸命覚えても、なかなかその通りに話が進むわけではありませんし、実際に使う場面は限られます。

その点、疑問詞一個と単語一個だけでも、いろいろなことをたずねることができます。”What … this?” , “Where … bus stop?” , “When .. he … come …” (あ、いけない、三語になった (^-^;

ともあれ、英会話では、正確な文法、正確な単語、正確な表現 (もちろん、それが理想ですし、求め続けることは大切です) でなくても意味が通じれば良い...と割り切って、単語1個、2個の文 (文とはいえませんが) でもどんどん話をしてみましょう。

日本人の学ぶ学校英語は、「受験」という大きな壁があるために、どうしても「正確であること」にこだわります。「受験」という現実がある以上、仕方がない面がありますが、「英会話」は違います。(と言うのが筆者の持論ですが) とにかく、「コミュニケーション」ができれば良い、「だいたいの意味」が通じれば良いと考えています。それだったら、少しずつ、1年も勉強すれば、何となく、多少は英語を話せるようになります。 (私のフランス語能力がその程度なので... (^-^; でも、フランスに行くと、それで何となく通じますよ)

 

 

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