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初心者・中学生英会話 11 一つと二つはどのくらい違う? 

この記事では、今までのレッスンでは説明していなかった、とっても大切な決まりを説明しますね。

英語と日本語の大きな違いの一つは、「数」の考え方です。次の日本語の文で考えてみましょう。

  「私は、リンゴを食べました」

はい、ここで質問です。この人は「いくつ」リンゴを食べたでしょうか。

「そんなことはわからないよ。それに、いくつ食べたっていいじゃん」と考えたあなたは、正しい日本人です(「正しくない」日本人なんているかな (^-^; )

英語では、この「いくつ」食べたかということはとても重要なポイントなのです。いや、「いくつ」というよりも、「一つだったのか、それ以上だったのか」という点ですね。

「一つ」というのが大切なポイントなのです。(実は、この点は、今まで、さりげなく避けてきました。あれこれいっぺんに説明すると、混乱しますので...)

たとえば、リンゴが「一つ」だったとしたら、そのことをはっきりいわなければいけません。「一つ」ということを表す単語 “a” とか “an” を必ずつけなければいけないのです。(絶対つけるとは限らないのですが、それはまた後で...)

ここまでで、「ふむふむそうか。要するに一つだったら “a” をつければ良いわけね」とわかってしまいました。

ところが~...「じゃ、二つ以上の時には何もつけないの?」という疑問を持ったあなたは、鋭い人です。そーなんです。二つ以上の時には、”a” は、つけませんが、代わりに、”s” をつけるんです。

うわー、それじゃ三つの時は? 四つの時は? ...と不安になる必要はありません。二つ以上の時には、ぜーんぶ “s” をつけるだけ。

つまり、一つの時だけ “a” をつけ、二つの以上の時には “s” をつけるだけです。 ただ、”a” は、単語の前につけますが、”s” は、単語の後ろにつけます。イヌ “dog” の例を挙げると

  一匹の犬 : a dog
  二匹の犬 : 2 dogs
  三匹の犬 : 3 dogs
  四匹の犬 : 4 dogs

このように、一つか、多数か...というのは、英語ではとても大切な決まりです。そこで、一つの時には「単数」、二つ以上の時には「複数」と呼ぶことになっています。

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(一匹の時だけ “a” で、ほかの時にはどうして数字を使うの? “a” じゃなくて “1
” でいいじゃん...と言いたくなりますよね。
でも、”a” を使うことになっているのです。「どーして?どーして?」...ごめんなさい、筆者も、考えたことがないし、関心もないし...
よーするに英語が話せればいいじゃん。 と割り切ってしまいましょう。 (^-^;   )

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さて、この決まり、とっても大切なので、しっかり覚えておきまょう。

あれこれ言うと、混乱しますので、後一つだけ付け加えておきますね。リンゴや犬など、数えることができないものの場合はどうするか...です。 これは、簡単です。”a” も “s” もつけません。楽ですねー。

とにもかくにも、英語では、一つかそれ以上か、つまり単数か複数かを常に意識しましょう。

 

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