ブログ

初心者・中学生英会話 8 場所をたずねる

次の文は英語でどう言うでしょう

 1) あなたは、どこにいますか。
 2) 彼は、どこにいますか。
 3) タロウは、どこにいますか。
 4) その本は、どこにありますか。
 5) 彼女のバッグは、どこにありますか。
 ————–
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。
 ※ 文中に出てくる英語の発音は下の方にカタカナで書いてあります。

上の文は、人のいる場所や、物のある場所を尋ねる疑問文です。

日常会話でも、とっても役立つ表現ですね。。

場所を表す言葉は “where” (ウェア) と言う単語です。 この単語と、前の記事で出てきたbe 動詞 (is, am, are)の疑問文 を使うと、簡単に表すことができます。
 
ところで、「ある」、「いる」と言う意味を表す言葉ですが、それは、もう2回学習しましたが、
 “is” , “am“, “are” つまりbe 動詞でしたね。
 
be 動詞には、「○○は△△です」と言う意味と、「○○は△△という場所にいます」という二つの意味があったのですね。
 
ここでは、「あります、います」と言う意味の方を使います。
 
前の記事でも出てきましたが、be 動詞の疑問文は、be 動詞が主語 (I, you, he, she Tato など) の前に来るのでしたね。そうすると...
 

  1) Am I …?     (私は…いますか
  2) Are you …?     (あなたは…いますか
  3) Is Tato …?    (タロウは…いますか
  4) Is the book …?  (それは…ありますか
  5) Is her bag …?   (そのバッグは…ありますか

場所を表す where「どこ」 と言う単語は、文の最初につけます。(これもとても大切な決まりです)

はい、これで最初の文は、英語でどうなるかわかりましたね。

最初の文の英語の訳

 1) Where are you?
 2) Where is he?
 3) Where is Taro?
 4) Where is the book?
 5) Where is her bag?

 
  (発音が分からない時のために読み方を書いておきます)
  (英語の正しい発音ではありません。日本語の発音です)
   1) ウェア アー ユー
   2) ウェア イズ ヒー
   3) ウェア イズ タロウ
   4) ウェア イズ ザ ブック
   5) ウェア イズ ハー バッグ
  

さあ、これで場所についてたずねることができるようになりました。
その答え方は...? 第6回のレッスンで取り上げていますよ。見直してみてください。
海外に行く機会があったら、早速使ってみましょう。

なお、上のように、「正しい英語の文」ではなくとも、”Where” と、他の単語をくっつけるだけでも、相手に分かってもらえます。たとえば、”Where? Library?”  「図書館、どこ?」、”Where? Restaurant?” 「レストラン、どこ?」… ちょっと恥ずかしいですかね。できれば、正しい言い方を覚えた方が良いのですが、ブロークンでも何でも「英語で話そう!」と言う気持ちが、会話力を上げます。

※ where のような、便利な単語は、他にも “what” : 何  ”who” : だれ  when : いつ  why : なぜ、どうして  how : どのように などがあります。まとめて、「疑問代名詞」と呼んでいますが、すべて文の最初につけます。とても大切な決まりです。

 

[追加のお話] ——————————————————–

この記事で「be動詞」の「存在」を表す用法を使って場所をたずねる言い方を取り上げました。

これは、前の記事で取り上げた、「誰」をたずねる文と、形はよく似ているのですが、”what”の文が 「○○=△△」...つまり、「○○は、△△である」と言う意味を表すのに対して、”where”の文は、「○○ ~ in/at △△」...つまり、「○○は、△△という場所にいる」と言う意味を表しています。”what” と “where” のちがいではなく、Be動詞の使い方の違いなんですね。

Be動詞は、とても幅広く使える表現ですが、初めて英語を勉強する中学1年生や、一度ならった英語を、すっかり・完全に忘れてしまっている方々には、Be動詞の二つの使い方が混乱を引き起こします。筆者は、28年間、実験学習教室を運営し、中学生がここで引っかかる事例をたくさんみてきました。混乱を避けるために、超入門の方や中学1年生を教える方は、この辺り、はっきり押さえておく必要があるように思います。

では、どう教えるか...うーん、それはこの記事の本題から離れるので述べません。いろいろ考えてみてください。

 

 

中学生、超初心者英会話専門 ASET英会話スクール
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

体験レッスン開講中

さっそく試してみる

お問い合わせ

無料体験レッスンやご不明な点など、お気軽にお問い合わせください!

ページ上部へ戻る