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初心者・中学生英会話 7「いますか」、「いません」

次の文は英語でどう言うでしょう

 1) あなたは、自分の家にいますか
 2) そのネコは、机の下にいません
 3) 彼は、図書館にいますか
 4) あの家は、丘の上にありますか
 5) その本は、本棚の中にありません
 ————–
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。
 ※ 文中に出てくる英語の発音は下の方にカタカナで書いてあります。

上の文は、前の記事で取り上げた「~いる」とか、「~ある」と言う文と同じ内容です。でも、ここでは、尋ねる文(疑問文)打消しの文(否定文)になっています。

さて、どうしたらよいでしょうか...
   「そんなの、簡単じゃん!」と思う人は、説明飛ばして、答えだけ確認しましょう。

前の記事でも言いましたが、「~いる」、「~ある」という表現は、 is / am / are ...つまり、be 動詞を使えばできてしまいます。...とすると、記事3,4で取り上げた、be動詞の疑問文・否定文の作り方が使える!  ということなのです。

be動詞の疑問文、否定文は次のようになりましたね。ちょっと復習しておきましょう。

     平叙文      疑問文      否定文

  1) You are      Are you     You are not
  2) The cat is     Is the cat     The cat is not
  3) He is       Is he       He is not
  4) That house is    Is that house    That house is not
  5) The book is    Is the book    The book is not

さて、ここまでわかれば、あとは簡単ですね。最後に場所を表す言葉をつければいいだけです。

「場所」を示す言葉を覚えていますか? 次の4つ取り上げましたね。

  ~の中に     箱の中に in the box
  ~の上に     箱の上に on the box
  ~の下に     箱の下に under the box
  ~の側に     箱の側に by the box

はい、これで最初の文は、英語でどうなるかわかりましたね。
(最初の文は疑問文と否定文が混じっていますので、ちょっと注意してください)

最初の文の英語の訳

 1) Are you in your house?
 2) The cat is not under the desk.
 3) Is he in the library?
 4) Is that house on the hill?
 5) The book is not in the shelf.

 
  (発音が分からない時のために読み方を書いておきます)
  (英語の正しい発音ではありません。日本語の発音です)
   1) アー ユー イン ユァ ハウス
   2) ザ キャット イズ ノット アンダ- ザ デスク
   3) イズ ヒー イン ザ ライブラリー
   4) イズ ザット ハウス オン ザ ヒル
   5) ザ ブック イズ ノット  イン ザ シェルフ
  

慣れないと、ちょっと混乱してしまいそうですね。でも、何回も声を出して読んでいると、だんだん頭に入っていきますよ。(文の形に慣れていくのです...ちょっと面倒くさいけれど... (^-^;

 

 

[追加のお話] ——————————————————–

この記事で「be動詞」の「存在」を表す用法の疑問文、否定文を取り上げました。

「疑問文」と、「否定文」は、どんな言語でも見られる文型です。言語によって、その作り方はさまざまです。

日本語では、疑問文では「~か」と言う助詞を最後につけます。 もっとも、会話の中では「行く?」、「うん」のようにイントネーションだけで疑問文になってしまうこともありますが、原則として「~か」がつきます。

日本語の否定文は、少しややこしくて、「~ない」がつくことが多いのですが、丁寧語だと「~せん」になったり、疑問文よりも複雑です。

さて、英語では、こちらは日本語よりも複雑です。ここではbe動詞を中心に説明しました。be動詞の疑問文・否定文はとても規則的なので理解が容易だと思います。ただし、一般動詞の疑問文・否定文とはまったく違いますので、その辺りで超初心者や中学1年生はこんらんします。

違いが理解できるように解説していきますが、とにかく例文を何回も読んで、その文の形に慣れることが大切です。「なるほど、そうなるのか」と理解して終わりだと...後で混乱しやすくなりますので、出てきた5つの文型を何回も読んで、反射的に文が言えるくらいになると、単語を入れ替えるだけで自分で文を作り出すことができるようになります。

次回から、「疑問代名詞」を用いた文の形を何回かに分けて説明します。

 

 

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