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初心者・中学生英会話6 「~にいます」、「~にあります」 を表す文

次の文は英語でどう言うでしょう

 1) 私は、自分の家にいます
 2) あなたは、机の下にいます
 3) 彼は、図書館にいます
 4) あの家は、丘の上にあります
 5) その本は、本棚の中にあります
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。

上の文は、「~いる」とか、「~ある」と言う文ですね。

これは、とっても便利な表現で、日常の会話でもしょっちゅう出てきます。

実は、この言い方は、今まで見てきた is / am / are ...つまり、be 動詞を使えばできてしまいます。
 
上の文の中心の部分は、次のようになります。

  1) I am.     (私は、います
  2) You are.    (あなたは、います
  3) He is.     (彼は、います
  4) That house is.(あの家は、あります
  5) The book is. (その本は、あります

それから、この文の最後に「場所」をつけるだけです。(英語では、場所を表す言葉は文末に来ます)

で、この「場所」を言う時には、次の形使います。

  ~の中に     箱の中に in the box
  ~の上に     箱の上に on the box
  ~の下に     箱の下に under the box
  ~の側に     箱の側に by the box

「場所」を言う時には、場所の名前に”the”をつけることが多いです。

  家の中に     in the house
  図書館の中に   in the library
  公園の中に    in the park
  ゴミ箱の中に   in the trash

 

はい、これで最初の文は、英語でどうなるかわかりましたね。

 

最初の文の英語の訳

 1) I am in my house. 
 2) You are under the desk.  
 3) He is in the library.
 4) That house is on the hill.
 5) The book is in the shelf.

 
  (発音が分からない時のために読み方を書いておきます)
  (英語の正しい発音ではありません。日本語の発音です)
   1) アイ アム イン マイ ハウス
   2) ユー アー アンダ- ザ デスク
   3) ヒー イズ イン ザ ライブラリー
   4) ザット ハウス イズ オン ザ ヒル
   5) ザ ブック イズ イン ザ シェルフ
  

これは、とても役立つ表現ですね。何回も声を出して読んで、場所の言い方に慣れましょう。

次回、この文の「疑問文」、「否定文」の表現を取り上げます...って、どんな形になるか…想像つきません?
では、次回、みなさんの予想を確かめて見ましょう。

 

 

[追加のお話] ——————————————————–

この記事で「be動詞」の「存在」を表す用法を取り上げました。

「be動詞」は、「状態」を表す使い方を最初に学びます。そして、状態を表す日本語は、「~です」と言う形になることが多いので、中学生で英語を習い始めると、中学生諸君は、”is / am / are” は、「です」と覚えます。

その後、しばらくして、「彼は、どこにいますか」という文、”Where is he?” などの文を勉強するのですが、”is” = 「です」と覚えた中学生混乱します。この文は、「彼は、どこですか」と訳しても意味は通じるので、それでスルーしてしまう中学生も多いのでしょう。同じように、”He is in the library.” も、「彼は、図書館です」と理解して終わり...と言うこともあるようです。

まあ、意味は通じるのですが、be動詞の正しい理解…とは言えません。

この辺り、練習を入れながら、上のようにきちんと教える必要があります。

be動詞には、「状態」を表す使い方と「存在」を表す使い方があるときっちり教えると、英文の理解も上がりますし、初心者、中学生の会話力の向上に役立ちます。

 

 

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