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初心者・中学生英会話5 「~ではありません?」 否定する文

次の文は英語でどう言うでしょう

 1) それは、タロウの本じゃないよ。
 2) 彼は、野球選手ではありません。
 3) あの建物は、図書館ではない。
 4) その地図は、高価じゃない。
 5) 彼女は、賢くない。
 ※ これらを英語でサッと言える人はこの項をスキップして下さい。

上の文は、すべて“ない”, “ありません” と否定している文です。
これは「否定文」と呼ばれる文の形です。(「常識じゃん」と言う方には...説明不要ですね)

つまり

○○○ は・・・ではない.

と言う文です。
 
上の文の、「否定文」にするの文は、次のようになります。

 1) それは、タロウの本だ。  It is Taro’s book.
 2) 彼は、野球選手です。   He is a baseball player.    
 3) あの建物は、図書館だ。  That building is a library.
 4) その地図は、高価です。  The map is very expensive.
 5) 彼女は、賢い。      She is wise.

これは、be動詞、”=“の文ですね。

このbe動詞の「否定文」を作るのは、とっても簡単です。
be動詞 is の後ろに”not” と言う言葉をつけるだけです。

すると...

 1) It is not Taro’s book.
 2) He is not a baseball player.    
 3) That is not building a library.
 4) The map is not very expensive.
 5) She is not wise.

...となります...おおお、簡単だ! v(^-^)
これで、「~ではない」と言う文が作れるようになりました。英会話での表現力があがりますね。
 
ところで、be動詞には、他に “are” と “am” がありましたね。
 

この形です。

I am …  You are …  They are …

このときは、どうするのでしょう。

これも、”is”の時と同じで、be 動詞の後ろに “not” をつけます。

I am not…   You are not…  They are not…

簡単ですね。これで、「~は、○○ではない」と言う文ができます。

すると...正しい文は次のようになります。

最初の文の英語の訳

 1) It is not Taro’s book.
 2) He is not a baseball player.
 3) That building is not a library.
 4) The map is not expensive.
 5) She is not wise.

 
  (発音が分からない時のために読み方を書いておきます)
  (英語の正しい発音ではありません。日本語の発音です)
   1) イット イズ ノット タロウズ ブック
   2) ヒー イズ ノット ア ベースボール プレーヤー
   3) ザット ビルディング イズ ノット ア ライブラリー
   4) ザ マップ イズ ノット ベリ エクスペンシブ
   5) シー イズ ノット ワイズ  

これで、「~は…だ」、「~は…かな?」、「~は…ではない」という、とても簡単だけれど、とても役立つ文の決まりを覚えましたね。英会話で表現できる内容が広がっていきます。

そうそう、is not なんて発音するのは面倒なので、会話では、is not をくっつけて “isn’t” にします。読み方は 「イズント」 です。これも、正しい発音は、実際の発音を聞いて覚えましょう。

また、”I am not …” は、”I’m not …” 「アィム ノット」  ”You are not …” 「ユー アーント」 になります。
この辺りは、少しややこしいですね。次回、まとめておきます。

 

 

[追加のお話] ——————————————————–

この記事で「be動詞」の否定文を取り上げました。

ここまでの記事で、「普通の文」(肯定文)、「尋ねる文」(疑問文)、「打ち消しの文」(否定文)という、ほとんどの言語で出てくる文型が出てきました。この決まりをしっかり覚えることは、英会話にとても役立ちます。何回も見直して、決まりをしっかり覚えましょう。

英会話では、いかにも役立ちそうな特定の表現 “I would like to …?” 「~したいのですが」を次々と覚えるやり方もあります。
そういった勉強法も良いのですが、応用があまり利きません。
それよりも、「文の作り方の決まり」を覚えて、それを使って会話練習する方が効果的です。

※ なお、この3つの表現、「肯定」、「否定」、「疑問」のパターンは、どの言語にも必ずあるのですが、「文の形」としてはかならずしもそうとは限りません。たとえば、東アフリカの主要な言語の一つのスワヒリ語では、「肯定文」の語尾を特別なイントネーションで言うことで疑問を表します。
たとえば、「彼は、眠っています」と言う文と、「彼は、眠っていますか」と言う文は、どちらも “amelala” です。
疑問文の場合は、英語の記法と同じで “?” を付けますので疑問文と分かりますし、Jeと言う疑問を表す言葉(間投詞?)がついたりしますが、明確な疑問文の形はありません。

 

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