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8.192017
初心者・中学生英会話...どうすれば英会話が
文の作り方を覚えよう
「英語でしゃべれるようになりたい!」 ですよね。
でも、「自分には英会話は無理」 ...と思っている人がたくさんいます。
「英語って難しいんだもん」
「英会話学校にしばらく通ったけれど話せるようにならなかった」
「自分には無理無理」...と思っていませんか?
いえいえ、英会話は誰にでもできるようになるんですが... それには、ずばり!
文の形の特徴を理解する
ことが大切です。
「文の形の特徴?」
はい、「英語の単語の並べ方」のことです。
この英単語の並べ方のコツさえマスターすれば、後は、知っている単語を並べるだけで...ほら、英語が話せるようになるんです!
これから、「英会話のための英文の作り方」を、「分かり易~く」説明していきます。
あなたも、ぜひ英語の文の作り方をマスターして、「英会話のできる人」になって下さい。
基礎の基礎からの英語 目次ページ
[ついでに、こんなことも] ——————————————————–
ここで上げた「英文の作り方」とは、別の言い方をすれば、「文法」のことです。
「え~、文法って、学校でやったけれど、英語はしゃべれないよっ!」と言う人は多いでしょうね。でも、それは、文法の勉強の仕方が悪かったからからです。
学校の文法の学習は…
・細かい規則を教えすぎる:「仮定法未来におけるshouldの用法」... こんなの英会話ではほとんど役立ちません。
・受験対策の学習になっている:穴埋め問題、文の間違いを発見して直す... こんなの、英会話では出てきません。
では、「英会話に役立つ」英文法の学習法は?
・文法規則を、「知識」としてではなく「感覚」として覚える
・文法規則を会話で使って練習する
この二つのやり方で文法を学習すれば、入門レベル、中学生でも、英会話はできるようになります。後は、必要な単語を覚えていけば、誰でも英語は話せるようになるんです。
さあ、この「英会話用の英文法」を気楽に勉強しながら、あなたも英会話ができるようになりましょう。
※ 英会話学習で、よく「対話文」を暗記して繰り返す学習をやりますが、入門者、初心者、中学生の勉強法としてはお勧めできません。この学習は、初級の終わり頃からの勉強には役立ちますが、基本ができていない方にはあまり効果がありません。「暗記した」だけの英文、「使うことがない」英文はすぐに忘れてしまうからです。
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