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10.92013
先生と合わずに高校で英語が嫌いになった。
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小学校の時、私の年代には「英語」の授業はありませんでした。
月に1回程度「英語遊び」のような授業が高学年になってありましたが、決して英会話といえる授業ではありませんでした。なので小学校で英語や英会話が少しでも身についたといえないと思います。
中学から英語の授業が始まりましたが、英会話の授業はありませんでした。週に1回外国人の先生がきてくれるものの、普通の英語の授業をやってくれるだけで、実践的な英会話の実力はついてないと思います。
高校に入ってから本格的な英会話を学びました。その時にやっと英語で会話することは難しいなと感じ、ネイティブな英語をもっと前から学んでいればよかったと感じました。
アンケート ——————————————————————————–
性別 : 男
英語の嫌いの理由 :中学までは英語の授業が大好きでしたが、高校になってから英語の先生と雰囲気が合わず、嫌いになった。
英会話の好きでも嫌でもない理由 : まず会話のための力がなくて話せなくて英会話できないから。
英会話が必要な理由 : 多種多様な人たちと会話できるようになることは、とてもすばらしいと思う。
オンライン英会話 : 聞いたことがない。そんなのがあるんですか。
コメント———————————————————————————
高校で英語嫌いになったのは残念です。先生が嫌いになってそのためにその科目が嫌いになる人は結構いるんですが...でも、英会話の必要性は感じていると思うので、今度は受験用「英語」ではない役立つ「英会話」を勉強してみてください。
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