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教育はどのくらい効果があるのだろうか

(注) 以下に掲載する文章は、心理学、神経生理学、遺伝学などの基本的知識を元にした、筆者個人の「現時点での」仮説です。筆者の勉強不足による今後の訂正・修正・削除などがあると思います。掲載された内容を鵜呑みにせず、読者自身で調べ、判断なさってください。

さて、英語の話をずっとしてきたが、ここから、あまり言いたくないことを言おうと思う。

「言いたくなければ、言わなきゃいいじゃん」と突っ込まないでね。 言いたくないんだが、社会のために(おーおー、あんたどなた? エラソーに) 言わなければならないんです。うん。

ま、前置きはともかく、ここから言うことは専門の話なんで、ちょびっと難しい言葉も出てくるかもしれないけれど、何となく分かって下さい。 ^ ^;

まず、初めに教育全般の話。

「教育って、効果あるんだろうか」という疑問。教員をやっている身としてはそんなことを考えてはいけない...って言われそうなんだけど...ほとんどの教員が意識するとしないと問わず、持っている疑問なんだね。(と思う...でもないかなぁ。夢と信念の塊の先生もいらっしゃるからなぁ)

中には、ずばっと「教育なんかで人間変えられるわけねーダロ」とおっしゃる先生もいらっしゃる。ま、私も、それに近いところ。

一番身近な話から行こう。「塾」とか「予備校」などでの教育(と言うか、特訓を含めた詰め込み)の効果。 さて、「塾」とか「予備校」に行けば、成績は上がるだろうか。

うんうん、こういった話の方が分かり易いよね。「教育~!」なんて大げさに言うと、内容が広すぎて議論のしようがない。

で、塾で成績が上がった!という人がいるのは事実なんだ。塾の方が授業が分かり易い、楽しいと言う声も結構聞く。確かに、塾に行って授業を受けて宿題やって...成績を上げた...と言う人もいるのだろう。

英語なんかは上がりやすい。英会話もうまくなりやすいかな。なぜ英語や英会話が上がりやすいかについては、別なところで触れることにして...

「だけど」、と私なんか思ってしまう。それって、塾の指導の効果なんだろうか。つまり、塾の授業に出ていただけで成績が上がったのだろうか...と言うのが第一の疑問。

つまり、本人は何もしなかったのだろうか。ということ。ぼけっと聞いていただけで、成績が上がるのだろうか。そんなことはないよね。

塾の授業を受けて、一生懸命要点をメモしたり、似たような問題を解いたり、間違いを見直してまとめを作ったり...と言う作業をしなければ、塾に行っても効果はないよね。事実、塾に行っても、行きっぱなしという生徒は結構多いし、そんな生徒は成績は上がらない。

で、だ。結局、自分でやったから成績が上がった...と言う人が結構多いだろうと思う。 

つまり、「塾の指導」が、効果を上げたというよりも、「自分でやったから成績が上がった」というのが本当の所なんだろうと思う。その意味では、「塾」や予備校の授業は、それほど効果が大きいものではない...こんなこと言うと、ある日、後ろから...

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