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日本人が英語で話ができるようになるにはどうしたら

「英会話ができるようになりたい」と願う人は多い。外人と話をしている人を見て、「かっこいいなぁ」と思う人、「海外旅行で買い物を楽しみたい」と考える人、さまざまである。

さて、英語で話ができるということはどういうことだろうか。

「相手が英語で話していることがわかる」ということと、「自分の言いたいことを英語で言える」という2つができるようになること...と言えるだろう。

前回まで、日本の英語教育の特色を述べてきた。一言で言えば、日本の英語教育は「読むこと」に特化しており、書くことも話すことも(話せれば、書くこともできる)十分にやらないのだ。これでは、どちらの能力も伸びるはずはない。ま、それは仕方がない。日本が置かれている状況もあるし、日本独自(とは言い切れない。韓国、中国などもそうであるから)の「受験」というペーパーベースの試験対策という事情もあるからだ。

ただ、最近は、日本の英語教育もかなり変わってきている。特に「聞くこと」を重視するようになっている。受験でも「リスニング」の能力が問われるようになってきた。そのために、CDなどを使ったり、LL教室を備えたりしている学校も増えた。

だから、聞くことについては、まだ何とかなるだろう。考えようによってはそれだけでも良いかもしれない。相手が何を言っているかわかれば、こちらもジェスチャーを含めて何とか希望は伝えられる。だが、である。これが6年間の学校教育の成果であるとすれば、何と無駄な時間であろうか。

中学校や高等学校では年間35週授業することになっている。その中で、中学校では週3回、高等学校では(平均して)週7回も英語を学ぶ。6年間では、なんと1,040回英語を勉強しているわけだ。50分授業を受け、10分休みを入れという勉強を130日(1,050÷8時間)もやるわけだから、上手に使えば、英語は誰でもしゃべれるようになるはずだ。

では、どうしたら良いだろうか。

答えは簡単だ。「しゃべる授業」をたくさん入れれば良い。

だが...日本のカリキュラムを「しゃべる授業」中心に組むことは無理だろう。学校のカリキュラムというのは(商売だから良く知っているが)極めて硬直したもので、変化をなかなか受け付けない。ま、それだけ、教育関係者が練りに練って作った訳で、精選された内容になっているということも事実ではあるのだが。とにかく簡単には変化しない。

では、どうしたら良いだろうか。何とかして、学校の授業枠外で「しゃべる機会を作れば良い」ということになる。ASET 英会話スクールが考えていることはそれである。中学生でも大学生て゜も、一般社会人でも英語を話せる機会を提供する。それがASET 英会話スクールの目標である。

(ところで...と、妄想が湧く。英語を公用語にしてしまえば、話は簡単だ。フィリピンやケニアがしているように、国語は日本語、公用語は英語にしてしまうのである。小学校から英語で授業をする。その準備を保育園、幼稚園でする。 そうすれば、日本人はみな英語を話すようになる)

ASET 英会話スクールのようなオンライン英会話スクールは、フィリピン人の先生とマンツーマンで会話をする。今までなかなか実現できなかった、「個人でたっぷり英語を話す」機会を提供する。

その意味で、オンライン英会話スクールは、日本人の評価、「英語をたっぷり勉強しているのに話せない」という評価を変える救世主になるかもしれないのである。(しばらくの間...と限定をつけるが)

さて、次回は、もう少し、英会話の力を伸ばすための対策について考えてみることにする。

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