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文法の力 時制:人間行動の3つの分類

今まで文法のすばらしさを強調してきた。

be動詞でかなりのことが言えて、一般動詞で言えることが一挙に広がる。その疑問文と否定文で、それがさらに三倍まで膨らむ....すばらしい!

ま、それでも単語を覚えなければ文法だけで話せる訳ではないのだけれど、文の決まりをきちんと覚えておけば後は単語を覚えるだけで英語でのコミュニケーション力はどんどん高まる...はずだ。

さて、上に上げたbe動詞や一般動詞は、さらに、今より前のことを表す「過去形」と今より先のことを表す「未来形が」ある。これも、実にシンプルな決まりだ。過去形は、動詞の過去形を使えば良い。 ま、ここが少し覚えるのが面倒なところだけれどね。is の過去形は was とか、come は cameになるとか...

でも、未来形は簡単だ、基本的に will を使えば良い。will go 「いくだろう、いくつもりだ」、will read 「読むだろう、読むつもりだ」で、だいたい間違いはない。

この時間の使い方に、yesterday とか last week、tomorrow とか next Sunday などをつければ、立派に自分や他人のことについていろいろ表現できるようになる。Wow! である。

この時制についてはどの国のどの言語についてもあるわけで、どこもきちんとした決まりがある。ただ、オンラインの英会話のフィリピン人の先生は、普段から英語を使っている関係で、あまり文法を意識していない。遠慮なく、その決まりを説明も意識もせずにレッスン中に、文法的に複雑な文を使う。これは困るんだよなあ。初心者英には。

そこで、ASET Schoolでは、初心者クラスで使って良い文法の範囲を言ってある。「現在完了形」や「不定詞」などは難しいので使うな...という感じなのだが...なかなか難しい。何しろ、彼女らは日常的に使っているので、自分が話した文が、現在完了形だったとか、不定詞使ったという意識が低いのだから。

ともあれ、willで未来のことが言えるのは便利だ。これをつけるだけで、明日の予定、行動などが表せるのだから。

このことは、can 「~できる」、may 「~かも知れない」、must 「~しなければならない」などもそうだ。これらは、時間に関わる表現ではないけれど、微妙な意味を付け加えてくれる。このことは次回、詳しく話したい。

時制の決まりをきちんと覚えるだけで、ここでもぐっと表現力が広がるのだ。文法ってすごいよね。

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