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英語がまったくできない初心者の指導には工夫が必要だ

英会話がほとんどできない受講生に英語しかできないフィリピン人教員が英会話を教える。

これがオンライン英会話で最大にやっかいな問題なんだな。「缶詰の中の缶切り」という言葉がある。缶詰を開けるための缶切り(今ではあまり見かけなくなったけれど)がその缶詰の中に入っていて...それを出さないと缶詰を開けられない。でも、缶詰の中に入っているから取り出せない。取り出すためには缶切りが必要だが、それが缶詰の中に入っていて...^ ^;

初心者に対するオンライン英会話スクールも似たようなところがある。

英語しか話さないフィリピン人の先生に英会話を教わる...英会話ができないから英会話を勉強したいのだけれどそのためには英会話が出来なければならない... ^ ^; という矛盾にぶつかるのだ。

それがオンライン英会話スクールで初心者英会話の指導をするときに問題になる。

それを避けるには...日本語ができる教員がいれば良いのだけれどそれはなかなか難しいことを前回書いた。

では、ジェスチャーはどうだろう。あるいは絵は....skypeはカメラも使えるので、ジェスチャーや絵でやっている先生もいると思う。それだと、音だけよりも遙かにましだろう。ただし、では、画像でやればうまく行くか...ま、画像がないよりもましなんだが...十分ではない。

まず、言いたいことをすべてジェスチャーで表現することができない...ということだ。たとえば前回採り上げた問題、”The desk was made by wood.”と言う文で、なぜwasとmadeが一緒に出てくるか...と言う質問、疑問にジェスチャーで答えられますか?

ジェスチャーは簡単で、目に見える物しか説明できないんだ。「これは耳です」、「目が一つだとeye、二つになるとeyesと言います」くらいかな。

では、絵はどうか。あるいは文を紙に書いてカメラで見せる...うーん、それも悪くないのだけれど...

絵で説明するのは...よほど絵がうまい先生でないと無理だろうし...出来合いの絵だと、受講生の質問や個人個人の理解不足を説明するのにぴったりのものがない。

文を書いて見せるのは...うーん、そもそも英会話初心者は基本的に英語が苦手だからスクールに来るのであって、先生の英語がすらすら分かって、理解出来るようならば「初心者」とは言えない。

では....どうするか。ASET School の場合は、細かいことは言えないけれど、

まず、初心者用の専用の教材がある。そして、それに関連した必要に応じて加える追加の教材がある。これは、小学生用、中学生用、超入門者用と細かく分かれ、日本語のできない英語教員でも、スムーズに楽々と指導できるようにしてある。

次に、講師に英会話初心者の指導について、徹底的に研修してある。また、時々代表が(受講生の許可をもらって)モニターし、教員を指導する。
最後に、日本のサポートが英語に詳しく、問い合わせに対してメール等で答える。さらに、希望があればレッスンにサポートで着く。

など、オンライン英会話で初心者を指導するためのノウハウをきっちり持っているんです。(わはは、また自慢してしまった)

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