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初心者にとって最も効果的な学習法とは

英会話初心者の指導でもっとも大切なことは何だろう。

単語がまず第一だろうね。単語を知らなければ会話はどうしようもない。ま、それは当たり前すぎるのでこれで終わり。

次に考えられるのが「実際的な表現」の暗記だ....ま、これは、間違いではない。”How are you?”, “I’m fine. Thank you.” あるいは “I’d like to …” と言った表現だ。

こういうものを知らないで、単語だけ並べても...ま、自分の意志は通じますが...まともな会話とはとても言えない。 こういった表現をたくさん知っているほど、言いたいことの範囲が広がる。だから、いろんな本にこういった表現が盛り込んであるし、英語の先生もそれを一生懸命教えようとするわけだ。間違ってはいない。

もっともこの点はオンライン英会話スクールではあまり十分ではない。オンライン英会話スクールの場合、かなりのレッスンが自由会話になっしまっている。ただ「英語を話す経験」を与えているというだけの先生が多い。 それはそれで意味があるので悪いわけではないが...表現力が広がらない。(この稿を書いた時から3年経った2016年現在、教材を使ってレッスンするスクールがかなり増えてきた。しかし、単にマニュアル通りに質問・答えをするとか、それも面倒で、結局自由会話になっているケースも多いと思われる)

また、単語をつなぐだけでは、正しい意味が伝わる保証はない。たとえば”clean” と “room”を並べただけでは、「きれいな部屋」という意味なのか、「部屋をきれいにして」という意味なのか分からない。

日本に来て働いている外国人で日本語をどのように勉強しているか聞くと...聞いた言葉や表現をそのまま覚えるという回答が多い。うん、確かに言葉の習得では、聞いた言葉をそのまま覚えて使う、と言うのは自然だ。筆者なども、フィリピンとの連絡のためにしょっちょう話ているが、その中で次第に決まった台詞、よく使う台詞を覚えていく。その結果、考え考え話していたのが、良く知っている表現についてはスムーズにさっと出てくるようになる。会話全体がなめらかになっていく。

だから...「このやり方が正しい!」...のかなめ?

このやり方は日常的に英語で話す機会がある、無理矢理でも話さざるを得ない...と言う環境の中で一番有効な方法なのだ。しかし、時たまあるいは週に1回か2回英語をちょこっと話すような状況では、同じ文に何回も触れる、あるいは覚えて使う...と言うやり方で英会話を習得するには、英会話の量が少なすぎるのだ。

ま、オンライン英会話スクールは毎日受講可能というところが多いのでそのやり方でも悪くはない...のだが...1回25分程度なので...たくさん英語に触れるという意味では効率が良くないのだ。海外で生活すれば、買い物から近所とのつきあい、学校関係...一日中英語を話す。それに比べると1日25分という時間は決して多くはない。 だから、ある程度話せる人ならばそれでも良いけれど、初心者にはちょっと辛い。と言うか、時間がかかりすぎる。

このやり方の欠点は、「文の作り方、英文の仕組みが分からないために、応用が利かない」ことなのだ。決まった言い方しかできないのだ。これでは、実用にならない。特に初心者や中学生などでは、覚えなければならない英文が多すぎて自分の言いたいことがある程度言えるようになるまでに膨大な時間がかかってしまう。

では、どうしたら良いか。それがASET Schoolが取り上げている方法なんだ。

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