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英会話の初心者は「会話」だけが初心者なのだ

初心者という言葉がある。初めたばかりの人という意味だね。

では、「英会話の初心者」とは...「英会話を始めたばかりの人」という意味だ。 んなことは言わなくても分かる。
問題なのは、「英会話」の「初心者」と言うことだ。 だって、日本人であればほとんどの人が英語の勉強を6年間はやっているはずなんだ。

英語の勉強は、「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」と、一応4種の分野に分かれる。で、それぞれが完全に独立してるわけではない。(この表現とは違うことを別なカテゴリーの中で述べているので、ちょっと誤解されるかな...)

読むことが出来る人は、うまくはなくても、たどたどしくても、間違いだらけであっても英語を書いたり、話したり、聞いて分かったりすることは、間違いない。

上手に話せるようになりたかったら、「話す」練習を別にやらなければならないけどね。だから、英会話が何とかかんとかできる人が多いはずなんだ。本当に「英語会話の初心者」というのはあまりいない...のではないか。

と言うことから「英会話初心者」という言葉の意味することは、他の「初心者」とはかなり違っていることが分かる。「柔道の初心者」とか「スワヒリ語の初心者」というのとは違う。「すでに基礎知識があって、それを元に特別な分野のみ訓練する」、で、その分野だけはあまりやったことがないから「初心者」ということになる。

あぁうるさい、そんなことどうだって良いじゃんと言いたくなるかも知れないけれど、実は、ここは大事なところでね。「英会話の初心者」の場合は、他の「初心者」とは違う指導をしなければならない....このことが分かっていない「英会話教員」が多すぎるんだな。特に、ネイティブの教員でダメな人が多い。

彼らは、自分が英語が母語だから、その難しさについて自覚がない。一方、日本人については、学校で6年間やっているのだから基本的な知識はきちんとある。と思い込んでいる。だから、難しい英文をさらさらと教えたり、応用を要求する。

うーん。それではダメなんですがねぇ。

このカテゴリーでは、「初心者英会話」について、いろいろな側面から考えて行くことにしよう。

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