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レッスン中のおしゃべりは防げるか

前回、レッスンのモニターとか、受講生の評価とか… 何とか教員のおしゃべりを少なくする対策を挙げた。では、効果があっただろうか。

うん、ないと言うことはない。つまり「あった」のだけれど、そでも時にはついうっかりおしゃべりしてしまうことがある。なお、フィリピン人の先生だからそうなるというのではない。こう言っては失礼なんだが、やはり、女性だからということなんだろう。いや?男でもそうかな。筆者も... ^ ^;

ASET School は、オンライン英会話では珍しく、「教員の評価」システムを導入していることを前回述べたが、それには、教員のskypeのコールが時間通り来たかどうか、skypeの音質はどうだったか、レッスンのやり方はどうだったかなどのチェック欄と自由記述欄がある。

このシステムでは、評価が得点で計算されて教員に知らされる。点が良いとボーナスが出て、悪いと注意が行く。また、自由記述内容も重視される。重要なことは、この記入は完全に無記名で行われることだ。メールでの返事ではなく、「匿名掲示板」方式をとっているからだ。(もちろん、評価した人のIPアドレスなどの記録は残るから、時間をかければ分からないことはないだろうが、そんな面倒なことはしない)

そこに次のような評価が載ることがある。

「○○先生のレッスンは面白くて良いのですが、時々先生が一人でしゃべって、笑って終わることがあります。ずっとしゃべっているのではないのですが...自分が話す練習をするためのレッスンですので、ちょっと困る気がします。いつもではないのでまだ良いですが」

運営責任者としては「わーぉ、すみませ~ん m(_ _)m 」 である。

それでも、月に一回くらいやっている全員研修では(Webカメラを使ったオンライン研修)、「生徒にどれくらい多くしゃべらせるかが重要」と何回も何回も繰り返している。「どういう質問をしたら良いか、つなぎに何を言うか、生徒が黙ったらどうするか」などなど、細かい例を挙げながら説明している。

それでもそれでも、ま、完璧にはだめだね。人間だからミスをする。質問に失敗して、ついつい説明しすぎたり、うまくいかないと何となく自分がしゃべってごまかしてしまうこともある。運営する側としてはそんなことを言ってはいけないんだが、それが現実。まぁ医療機関や交通機関ではないのだから「絶対ミスしてはならない」などとは要求できないからね。限界があるわけだ。

ともあれ、こうやっておしゃべりを制限しないと...オンライン英会話スクールのマンツーマンレッスンでは、ついつい「友だち」感覚が生じて、だらだら、いい加減になりがちだから気を付けなければならないところだ。絶対に自由会話がいけないと言うわけではない。親しくなってレッスンが楽しくなるのは良いのだけれど、大切なレッスン時間、学習時間をおしゃべりでつぶすのは困る。

で、「自由会話」という名目でおしゃべりするだけのレッスンも禁じてあって、結果、当スクールでは、おしゃべりで時間をつぶす教員はまずいない。ただ...受講生さんで「自由会話」を希望する方もいらっしゃる...申し訳ないけれど、それはレッスンとは言わないのでお断りしている。当スクールは、「英会話喫茶」ではないのです。

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