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オンライン英会話、大丈夫? 信用できる?

さて、英会話がある程度できる人でも、時々すれ違いがあるなどと話をしてきた。

ともあれ、英会話がある程度できる人々は良い。オンラインで安く外国人とレッスンをするだけで、レッスン内容はともかくも英会話力は保てるし、時間さえかければますます上手になっていく。

一方、英会話力があるにも関わらずオンライン英会話をしない人々もいる。

そういう人々もいくつかにわかれる。

まず、第一に「オンライン英会話なるものの存在を知らない」というものだ。これは仕方がない。オンライン英会話なるものがこの世界に現れてからまだ10年余しかならない。知らない人が大勢いたとしてもそれはやむを得ない。こういった人々がずいぶんいるだろう。英会話学習者の70~80%以上はそういう人たちだろうと思う。正確な数字ではない。かなりいい加減な数字だ。とはいえ、筆者が集めている英会話感想文でも、書いた人のほとんどが「オンライン英会話なんて知らない」と答えている。だから、ま、それほど大きく外れてはいまい。(ただし、オンライン英会話の知名度は徐々に上がっているので、この数字は減少していると思う)

次にオンライン英会話を知っている人たちの中でも何らかの理由によりオンライン英会話をしない人々がいる。この中でもいくつかに分かれる。

英会話力があるにも関わらず受けようとしない人々のの第一グループは、授業料の安さに疑問を持つ人々である。「こんなに安いなんて、おかしい。何かインチキをしているのではないか」とね。
それは分かる。早い話、一杯30円のコーヒーを売る店があったとしよう。みなさん、どうですか。「あ、安い、ここで飲もう」と思いますか。たいていは「え、安すぎない?」と疑問を持つだろう。それが普通というものだ。

ま、100円ショップが普通にどことにでもあるご時世だ。安くても良いものがある可能性はあるが、それにしても、街の英会話スクールでネイティブのマンツーマンレッスンを受ければ、月に3万円とか5万円はかかる。それが5千円なのだから、「怪しい」と疑う人がでてもおかしくはない。いや、間違いなくたくさんいるだろう。そういう人は、はなから調べようともしないから、まず、オンライン英会話スクールでレッスン受けようなんて気にはならない。

これは、ま、正しい面もある。他のところでも述べたように、フィリピンの大学生が、「楽にできてお金になるから」と気軽にアルバイトとして教えているオンラインスクールがけっこうあるからだ。当然、英会話指導のスキルもないのに教えるのだから(この辺り、日本の学習塾に似ているなぁ)また、材もろくにない。教材だけは、現在、書店で売っているような英会話の本を使っているところも増えてきたけれど、それにしたって、きちんと使いこなせるには研修が必要だ。しかし、それができていない。

こういう状況では、確かに5000円分くらいしか価値しかないオンライン英会話スクールも多いわけで、「安かろう悪かろう」という判断は正しい。
この辺りは、オンライン英会話スクールとしては、どうにもならないんだよなぁ。改善の可能性は...低いと思う。ま、オンライン英会話スクールは競争が激しいから、どこもそれなりに努力はしているのだろうけれど。

なぜ改善の可能性が低いか、その理由については、次回、詳しく述べる。

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