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好奇心の弱い日本人はオンライン英会話を避ける?

オンライン英会話について知ってはいるけれど、やろうとしない人々について考えてみよう。ここでは、「英会話に関心がある」けれど、「オンライン英会話」をしようとしない人々の話。

前回も書いたが、日本人は慣れたもの、なじんだものを好む傾向がある。「いきつけの店」とか、「いつもの店」という言葉で表されるように、「なじみ」ということを大切にする。これは、日本人の持っている遺伝的特性が大きく関わっている言える。(最新の神経生理学などの研究からはそう言って良いと思う。うーん、研究者の端くれとして慎重に言えば、「断定はできないけれど、可能性はある」と言った方が良いかな...)

ちょっと脱線するが、「好奇心の遺伝子」とでも呼べる遺伝的な特性がある。(少し難しいんだけど、関心のある人は調べてみて下さい。あるいは、ASET School の問い合わせ欄からメールでご連絡いただければお答えします) それは、「ドーパミン受容体の多型と新奇性追求傾向の関連について」という1996年に発表されたエプスタインという研究者の論文で明らかになった遺伝子だ。ま、別のところでやや詳しく述べたので、ここではこれ以上述べないが、日本ではこの遺伝子の「弱い型」の人が多いという。

うん、納得がいくね。海外に行くと感じるのだが、海外では実に日本人が少ない。いや、先進国や観光地での話ではなく途上国の話。
筆者は毎年アフリカに行く。この仕事の都合上フィリピンにも毎年2回以上行く。そこで、とにかく韓国人とか中国人が多いんだ。中国は、国もでかいし人間も多いから、ま、分かるけれど。韓国人が多いのには驚く。日本よりも人口が少ないのにね。(韓国の総人口は、日本の人口の半分もない)

たとえばケニアだが、ケニアの首途ナイロビには、長期滞在の日本人は5~6百人しかいない。しかし、韓国人は数千人(少なくとも1000人以上)いると言われている。この辺りの統計はない国なのではっきりしないがそう言われている。それは筆者の経験でも頷ける。筆者はケニアではかなりの田舎まで入るが、日本人はいなくても韓国人が在住したり、プロジェクトを持っていたりする。

けど、日本人は少ないんだよなぁ。それだけ日本人は自分の国に引きこもって(言葉が良くないねぇ)生きているわけだ。と言うか、海外に関心を持たないのだ。

海外などに関心を持たない。あるいは、なじんだものに固執する。ブランドに頼る(ちょっと違うかな? でも、関係あると思う)などの特性は、みなこの好奇心の弱さと関係があると思う。

ともあれ、そういうことで新しい「オンライン英会話」というものに関心を持たない人が日本では結構居るんじゃないかと思う。事実、韓国ではもっとオンライン英会話は盛んらしいのだ。これは、フィリピンでもオンライン英会話や英会話留学スクールなどは、韓国人経営のものが日本人経営のものよりも多い。(と言われている...これも統計がないので)

では、次はもっと積極的に「関心を持たない」人の話。

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