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ホームベース教員には停電は致命傷だ

フィリピンではしょっちゅう停電がある。しょっちゅうと言うと大げさだが、年に2~3回、いや、地域的な停電はもっともっとある。こんなことは日本では信じられない。

理由は様々だけれど、一番多いのが台風だ。何しろ一年間で20個前後が直撃する国だから、それに伴う電線の切断や浸水による停電が発生するわけ。

また、最近は異常気象による停電もある。大雨とそれに伴う激しいカミナリだ。落雷で電柱が被害を受けるのか、一瞬で電気が消える。(ブラックアウト) ただし、この場合は局地的(ある地区だけ、時には住宅地の一区画だけ)な停電の場合が多い。

いずれにしてもオンライン英会話スクールにとっては致命的だ。コンピュータとインターネットという電気が血液の役割をしているような世界だから、停電となると一瞬にして仕事がストップする。連絡も何もできなくなって...はい、どうしましょうね。

オフィスベースのオンライン英会話スクールは、センターがストップするので打撃は大きい。オフィスの教員がすべて連絡できなくなるから。ま、それぞれが対策を立てているとは思う。ASET School もいろいろと対策を建てていて、今まで大規模なレッスン中止は数回あった。数時間レッスンが出来なくなる程度だけれどね。しかも、その場合でも、各受講生のみなさんには、日本連絡事務所から、事情を説明するメールが届く。

その点ホームベース中心のスクールはどうだろうね。単純に言えることは、電源が切れたら、はい、おしまいと言うこと。つまり、本部からのサポートもないだろうし、他に連絡の手段がないからどうしようもない。受講生はなぜ通話が途切れたか分からないけれどしょうがない...となるんだろうね。

こういうことも、受講生をオンラインスクール嫌いにする一因になるだろう。だって、何だか訳が分からないからだ。そんなことが何回かあると...嫌になるだろうね。特に、相手とうまく話しが通じない初心者は、それが顕著だと思う。

日本国内の英会話スクールでは、ま、目の前に先生がいるわけだし、万一先生が欠席しても事情は分かるし、他の先生がやってくれるだろうから、オンライン英会話のよにう突然会話が切れて、中途半端で終わって、何が何だか分からない嫌な思いをすることはない。

この辺りがフィリピンからのインターネットを使ったオンライン英会話スクールの問題だろうな。何しろ、すべてインターネット経由でやるしかない。普通の電話は使えないし、他の国だから天気の状態も分からない。先生は日本語が分からない。

停電など突発的な事故は、したがって、オンライン英会話スクールを受講しようする初心者には、意欲をくじくような問題なんだよなあ。

次回、オンライン英会話をする人々...

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