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オンライン英会話とクラウドコンピューティング

オンライン英会話はごろごろ転がっていると言っていいほどたくさんある。

それは当然だ。前にも述べた「第三の波」、アルビン・トフラーがいみじくも予言したように、「情報化時代」を象徴する仕事の一つなんだからね。つまり、情報機器があって始めて成り立つし、情報機器の特性をフルに利用しているということだ。

コンピュータとインターネットを駆使する仕事...いろいろあるんだけれど、このオンライン英会話スクールほど劇的なものはそれほど多くはないだろう。ASET School の場合も、コンピュータとインターネットだけではなく、クラウドコンピューティングと呼ばれる最近主流の情報技術も利用している。ま、オンライン英会話スクールは、程度の差はあれどこでも利用している。

これは極めて利用価値の高いシステムで、学校に、事務室から体育倉庫、図書室など、何もかにも揃えておいて、それを持ち出して来て指導すると言った従来の閉鎖的な教育のあり方を大きく変えつつある。

クラウドコンピューティング...この言葉はそれほど広くは知られていないだけれどすでに多くの人はそれを利用している。イメージ的に言えば、何か分からない雲のようなものがあっちにあって...そこにいろいろなサービス、ソフトウエア、資料など何もかにも入っている。たとえばネットショッピング、図書館、人捜し掲示板、自分の仕事をサポートしてくれるソフト、辞典、エンターテインメント...何でもある...というものだ。 そのクラウド(雲)の中のどこにアルか知らないけれど、必要な仕事をしてくれるサービスがある。

ASET School の場合も、日本とフィリピンをつないで仕事をしているのでこのシステムがないととても運営できない。事務書類から教材から連絡システムから何から何までクラウドコンピューティングだ。

で、このクラウドコンピューティング...オンライン英会話はこれに依存しているんだけれど大きな問題がある。それは、インターネットどっぷり依存なのでインターネットが機能しなくなったりコンピュータが止まったりしたらおしまい...と言うこと。

目の前に人間がいる従来の英会話学校は、コンピュータがとまろうが、インターネットが止まろうが全然関係ない。しまいは電気がとまろうが平気。ローソクの下で、和気藹々と(ま、先生指導がうまくて雰囲気を盛り空けられるのが上手だったらね)勉強できる。

インターネットはそうではないんだな。通信が途絶(時々あるんです。フィリピンで台風が来たり、洪水があったり、日本でも地震があったり...)してら致命傷。 手も足も出ないことになる。

クラウドシステムやオンライン英会話と言った、最新機器を利用したシステムはそこが弱いんだよね。

知ってますか、核爆弾の爆発があったら...たとえ空中であっても(いや、逆に空中であれば余計に)爆発の近くのインターネットとコンピュータはダウンしてしまうんです。強烈な放射線によって(人間にも相当影響があるだろうけれど、たとえ人間には目に見える影響はなくても)、コンピュータなどの電子機器が狂ったり破壊されたりするんです。

「世界に平和を」...って、オンライン英会話スクールの発展の話でしたね、この項は。

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