ブログ

大手と微小の長所、短所、それぞれにあるけれど

オンライン英会話スクールでも大手は有利だ。特に名前の知られた会社の場合、会社の名前で信用が着く。日本人はブランド好みだから、「有名」とか「大手」というだけで信用してもらえる。

その点微小な会社の場合、そこから苦労する。どうやって信用してもらうか。ま、ASET は、恥ずかしながら「大学教授」という名前を利用した。たいしたことはないのだけれど、ま、何もないよりは信用が上がるだろうということで。 それもない場合には、他のスクールと異なる大きな特色を打ち出すしかない(ま、それも信用してもらえるかどうかにかかるのだけれど)...ともかく、客の心をつかむのは骨が折れる。

しかし、まともな運営をしているところであれば、微小なオンライン英会話スクールはそれなりの良さがある。自慢たらしくて恐縮だが、ASET School の場合、その小ささが逆に顧客満足度に貢献している。つまり、教員数が少ないく、長く働く者が多いので、個人的な「友人」感覚になり、レッスンが楽しくなるのだ。冗談を言ったり、ちょこっと自分の生活の話をしたり...

特にASETの場合は、「固定予約」という方法がある。これは、先生と曜日を固定して予約することができるやり方だ。気に入った先生がいると、ある時間に固定予約を入れる。すると、何週間であろうが何ヶ月であろうが、教員の都合で他の教員が代講するとき以外は、必ずその指名した教員がレッスンをしてくれる...で、数ヶ月もすると、何だかとても親しくなってくる。

これが大手だと、良い先生には予約が殺到するし、固定でないところがほとんどだから、特定の先生のレッスンを受け続けることは難しい。また、人気のある先生の場合レッスン回数が増えるから(ASETの教員は週30コマ~40コマくらいに制限してある。でないと、落ち着いて良い授業ができない)、忙しくて、前のレッスンの記録、次のレッスンの準備も満足にできない。つまり、レッスンが手抜きになる危険がある。

また、微小なところは受講生数が少ないので、日本人サポートもやりやすく、丁寧なサポートを受けられる...と思う。ASETはそうしている。

それと、ま、これもASETの話だが、教材体系や予約システムなどの変更を時々やっている。より使い易い方法へとアップグレードしているわけだ。これなども微小だからできることだ。大手ではかなり大変なことになる。

というのは、教材やレッスンやり方、予約システムなどを変更すると、それを受講生や教員に徹底しなければならない。特にレッスンのやり方が替わった場合には教員の研修をしなければならない。受講生が数100人、教員が15人程度なら、それほど大変なことではない。これが何千人という受講生、何百人という教員を抱えていると、とてもではないけれどアップグレードを徹底することは難しい。

ただ、上に挙げた話は、「まともな」微少スクールの話であり、「一儲けしてやろう」と、個人で始めたり、資本が少なく教員給料を切り詰めて格安サービスに走っている微少はだめだね。サービスが良いとは限らないし、教員も学生アルバイトが多ければ、指導は下手な場合が多い。その内、スクールが閉鎖する危険もある。微少が絶対良いと言う訳ではないのだ。

ま、こういった辺りが大手と微小の違い。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

体験レッスン開講中

さっそく試してみる

お問い合わせ

無料体験レッスンやご不明な点など、お気軽にお問い合わせください!

ページ上部へ戻る