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独自の教材の作成と公開でSEO対策にも有効

ホームページのコンテンツを増やして、「情報豊かな有益なページ」を装う...という手は、「教員リスト」を使うなどの手でクリアできる。つまり、たくさんの教員一覧を挙げ、それぞれの教員が自己紹介の文を書く。それを掲載する...と、「たくさんの英語の文が載っている優良なサイト」...と言うことになる。

ただ、正直、あまり価値のあるやり方ではない。どんな教員がいてどんな経歴か...そんなことは英会話にはほとんど関係がない。また、個人のプライバシー情報がもれる危険がつきまとう。フィリピンではそれほど問題にならないかも知れないけれど、そして、掲載内容にも拠るけれど、日本であれば「肖像権」の問題だのストーカー被害だの、いろいろ問題になる危険が大きい。

ところが、それをすべてクリアするすごい手を打ったスクールがある。名前は言わないが...これはすごい手だ。

それは、「レッスン教材」をすべてオープンにしてオンラインに載っけると言う手だ。誰でもそのスクールのサイトを見ることができて、しかもダウンロードできる。それが、5レベル、各100レッスンあるのだから全部で500ページになる。これだけのボリュームがあればロボットは「これは有益なサイトだ」と判断するだろう。

このやり方がすごいのは教材のページが多いだけではない。内容がオリジナルであるということだ。つまり、教材そのものがそのスクールで作成されたものだということだ。

出版関係者やホームページ作成者等なら知っていると思うが、出版物に限らず書かれた物にはすべて「著作権」というのがついて回る。これは、実に厳密な物で、あなたが書いた自作の詩や短歌(うまい下手を問わない シツレイ ^ ^; )など、あげくは友人に当てたメールであっても、その文章を書いた人が独自の内容で書いたのなら著作権が付与される。(独創的である必要は無く、他のものと異なっていれば良い。コピペはだめ)

しかも、それは特に届け出を必要としない上に、書き上げられた瞬間に自動的に成立する。

だから、教材を公表してもそれをコピーして本にしたりすることはできない。だから堂々とオープン、しかも、自由ダウンロードが可能なのにしても構わない...ということだろう。ま、SEO対策ということもあると思う。

ASET School も400ページ近い教材を持っている。だからオープンにすればずいぶんSEO効果は高いだろうと思う。しかし、現在ではそれはやっていない。いくつか理由があるが、最大の理由はかなり特殊な教材なのであまり真似されたくないからだ。オープンにすると当然真似をして、あるいは一部を改変して作成する人が出てくる。勝手に自分のレッスンに使うオンライン英会話スクールの教員も現れるだろう。それは困る。

ただ、いつかはオーブンにするつもりだし、受講生のみなさんにはいつでもすべて閲覧可能にする予定だ。

しかし、すごいね。500ページの英会話教材を独自で開発する...うーん。感動的だよ。

ただ、ASET方式の提案者として言えば、そのオンラインスクールの教材は量も見た目もすごいんだけれど...その辺りで売っている英会話教材と同じようなものなんだな。独創性はない。特別な考え方が裏にあるわけでもない。教員の訓練もそれほどなされていない(口コミでみる限り)

なので、SEO対策および、読んだ人が「おお、これは良い」と考えて入会する...ま、それでも入会者は増えるけれど。(悪口っぽくてスミマセン。でも「本当に力のつく英会話」を実現しようといろいろ工夫して教材を開発している人間から見ると...適当にきれいに作っただけの教材は...うーん) ともあれ、オンライン英会話スクールのやり方として、そのスクールのやり方は、まだずいぶんまともな方だと思う。

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