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受講生の評価を利用した研修

受講生さんの評価は、基本的な項目で3段階評価をすることになっている。時間通りに連絡が来たかどうか、レッスンのやり方はうまいか下手か、インターネットの状況はどうかの3つだ。そして、それに加えて、自由記述欄がある。ここがとても参考になる。

教員への評価は、「時間通りに連絡が入った」、「指導はとても良い」が多いのだが、そこはそれ、日本人のこと、あまり悪く言わない傾向があるので、ま、「悪くはなかったのだな」と捉える。 その評価よりも、むしろ最後に書いてある自由記述欄の言葉の方が研修には有益だ。たとえば次のようなものがある。

「生徒が聞き取れていないあるいは理解できていないと感じられたら、すぐにタイピングしてほしい。(先生にむらがあるのと、同じ先生でも昨日は全部タイピングしてくれたのに、次のレッスンでは全然タイピングしなかったりとむらがある)」

これなどは、評価対象の教員名だけは分かるので、その教員に直接に「いつも、きちんとタイプして下さいね、要求が来てますよ」と伝えることで、授業のやり方が変わる。有益な意見だね

また、次のようなものもある。

「レッスンがスムーズにすすみ,時間より早くパート3まで終わった場合は,今日のレッスンで特につまづいた問題を1つか2つ復習してください。お願いします。」

うん、これも大切だね。時間前に今日のレッスン内容が終わったら、「はい終わり」といい加減に終わる教員がいる。これは、困る。25分間きちんとレッスンするという契約なのだからね。

こういう評価が出る教員はだいたい決まっているので、厳しく注意する。その上で...と、ま、あまりひどいときにはペナルティもあったりするのだ。

ASET School の場合は、このように、受講生の評価を取っているので、教員はあまり手抜きができない。継続的に研修を受けているような感じなんだな。

それに加えて、代表の私は、自分自身が教員であり、幼稚園、小学校の教員養成にも関わっていたので、教え方のコツのようなものもよく知っている。受講生の評価を見ていると、教員の指導の欠点も見える。

で、それが全体に関係あるものであったりすると、全教員参加の会議でその話をする。これも研修として有効だ。特に初心者英会話の場合は、全体に何回も何回も話して徹底しないと、良い指導はできない。ただ、会話やっていれば良いという指導では不十分だ。

と言うわけで、ASET School の教員は、人数は少ないのだけれど、みな良く訓練されていてきちんと良いレッスンができるようにしている。

今回は自慢話に終わってしまったけれど...こういった努力をしても...代表は満足していなんです。教員養成の経験からも言えるが「人を育てる」というのは難しいものなんです。ASETの教員も、まだまだ指導の余地があると感じているんです。

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