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オンライン英会話の発展と影響(4) 練習英会話と実践英会話

オンライン英会話スクールのレッスンで、練習ではない、本当の英会話ができると言う話の続き。

繰り返して言うが、「練習」は悪いことではない。いや、とても大切だ。きちんとした英文、正しい英文を学ぶ機会がないと、自分が正しい表現を使っているかどうか分からない。それを納得させてくれた経験がある。ちょっと脱線。

かつてフランスで勉強していた頃、体調が悪くなったので医者に行った。フランス語はかなり苦手、と言うか片言、いや、もっとひどいかも (^ ^;

で、日本語が分かる医者がいたので、電話して受診した。「日本語が話せる」病院で売っているだけあって、受付の女性も日本語ができる。ただ、それが、男言葉なんだよな。「病気ですか、どうした? ああ、そうか、ハッハッハ」...(^-^;  その病院の院長さんが日本語が達者で、その院長さんに習って、あるいはそのまねをして日本語を覚えたようなんだ。

いや、かわいい声で男言葉を使われると...日本語って、面倒な言葉ですねぇ。男と女で言葉が違うんですよ。だから、日本に来た外国人男性が、ひげづらで...「嫌だわ」...なんて言ったら、やっぱりちょっとね。

ま、これは、極端な話だけれど、正しい英文を勉強すること、それを練習することは良いことなんだ。

ただ、日本国内の英会話スクールに行っている限り、なかなか「練習」の水準から抜け出せない。英会話スクールでの練習は、だいたいがテキストに載っていて、それを講師と一緒に読んだり、講師の指示で変形したり.それを題材に会話したり...で、分からない事があったら...ここがポイント。

日本の英会話スクールでは、だいたい日本語が分かってしまうのだ。もちろん、「英語オンリー」の英会話スクールもあるけれど...最悪、日本語が通じてしまう。どうしても分からないと...同じレッスンを受けている仲間が教えてくれたりする。だって、その分からない人に分からせるために、何とか英語でやりとりする時間がもったいないもの。高い受講料を払っているのだから、少しでもたくさん「習いたい」もの。

ま、それでも、「英語オンリー」のスクールは、まだましな方だ。ここでは、本当の英会話が見られる...が、初心者にはハードルが高い。

ところが、オンライン英会話は、初心者であっても、何が何でも、間違っていても、トンチンカンでも英語を話されなければならない。

よくある問題が、インターネットトラブルだ。台風の多いフィリピンでは、インフラが弱いこともあってたまに停電する。すると...コンピュータの電源やインターネットなどが影響を受け、不安定になる。 突然、先生がオフラインになったり、先生の声が途切れ途切れになったりする。 さあ、どうします。

「え?」、「どうしたんだろ」...何とかして確認しなければならない。”Hello, hello. Can you hear me?” “Hello, I can’t hear you.” その内、再度インターネットがつながる。先生が”Sorry, we had a black out.” と連絡が入る。で、”blackout”が良く分からないけれど、”Oh, I see. I see.” とか適当に答えて...「この”blackout”って、時々先生が言うけれど、なんだろう」...と後で調べる...そして、めでたく”blackout”と言う単語覚える。

こういう場面では誰も頼れない。何とかして相手とコミュニケーションしなければならない。その場面で、よく分からない事があっても、とりあえず会話を続ける。そこで良く出てくる単語を次第に覚えて会話の中で使えるようになっていく。こういうのが、本当の英会話だと筆者は考えている。

オンライン英会話は、そのような体験をさせてくれるのだ。だから、がんばって何年もオンライン英会話をつづければ(自分が満足できるかどうかは別として)、英会話は必ずできるようになる。

日本人が「練習英会話」から抜け出して、「本当の英会話」が出来るようになりたければ...オンライン英会話をしなさい。特に、英文の練習もできる、自分の間違いもきちんと直してくれる英会話スクール、たとえばASET School ...と、これじゃ宣伝だな。(^-^; スミマセン m(_ _)m

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