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オンライン英会話の現地にて(5) 乗り合い自動車の料金

トライシクルとかジープニーとか、フィリピンの主な移動手段の話の続き、ここでは、料金の話し。

まず分かりやすいところから、タクシーの話。タクシーはメーター設置が義務づけられているので料金が分かりやすい。とは言っても、タクシーもいくつかの種類かある。

まず、普通のタクシー。白い色で、車の横に会社名が記載されている。これは、日本人でもまあまあ安心して乗れる。メーターがついていて、初乗り30ペソ(約75円:2016年6月)で250mごとに3.5ペソ。もし、2km弱乗れば約55ペソ(約140円)になる。日本では初乗り2kmで710円だから、日本の約5分の1だ。

この他、やや高級な黄色いタクシーもある。さらに高いけれど、日本人には安心な定額制のものもある。正確に計算することができないけれど、筆者の経験では、定額タクシーは通常のタクシーの2倍くらいだ。

次に、ジープニー。最低運賃は、マニラ市内の場合7ペソだ。距離によって違うが高くても20ペソくらいとか。日本円で言えば15円から50円くらい。これは安い。だから、マニラでも公共交通の主役はジープニーだ。実にたくさんのジープニーが走っている。色もさまざま、形もさまざまだ。金ぴかのものもあればカラフルなもの、さびがあちこち浮いているものなどなど。 筆者は、できることならば、ASET schoolのあるケソン市内を自由自在にジープニーで走り回ってみたい。 うん。いつかね。

で、意外なのがトライシクル。結構高いのだそうだ。こちらは、料金は決まっていない。乗る前に運転手と交渉して乗るとか。それがジープニーよりも高いのだ。ま、長距離は乗らない。1kmとかそのくらいだから、高いと言っても10~20ペソくらかな。つまり、30円程度。こういうタイプの車も大好きなので乗りたいけれど、うーん、筆者にはとても無理だな。相場も分からないし、そうとう道に詳しくなければ運転手と交渉ができない。

その他、バイクではなく自転車タイプのジープニーとか、大型のバスなどもある。大型のバスは、主に長距離専用で都市間を移動するときに利用する。こちらは、100ペソ前後~数百ペソと距離によって異なる。

なお、アフリカなどに行くと、バイクそのもの(改善もしていない、単に運転手の後ろに座席がある普通のバイク)をタクシーとして使っている。がんばっても2人しか乗客を乗せられないけれど、簡便だし、自動車の入れないようなところにも入れるので、地方都市では結構見かける。値段は分からないけれど、ケニアの地方都市で10円とか20円という水準だと思う。

と言う訳で、値段をみて来たが、交通機関の値段を比べるとその国と他の国の物価の差を比べることができる。フィリピンの物価は日本の物価の6分の1か7分の1程度かな。そう見当を付けておけば大体あっていると思う。

フィリピンで働くワーカーのみなさん、当スクールも含めてオンライン英会話スクールのオフィスで働くみなさんも、こういった乗り物で通っている訳だ。電車または自家用車が中心の日本とは、本当に通勤事情が異なるんだよなぁ。

筆者個人としては、日本での「痛勤」よりも、フィリピン流の「痛勤」(フィリピンの道路はやたらに混むから)の方が好きだな。道路が混んでストレスはあるけれど、そして排気ガスがすごいけれど、どことなくゆったりした感じがするんだ。

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