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オンライン英会話の現地にて(1) 遅刻もしかたない…?

久しぶりに現地の視察・研修指導にフィリピンに行ってきた。

いつものことながら、首都マニラは道路が混雑している。いや、混雑という言葉で表せないほど車が道路に溢れているのだ。道路は広いのだが、とにかく車が多い。

その車が少しでも前に行こうとして、ちょっとでもすき間があると割り込みをする。それほどまでしてがんばって前に進もうとしても、ほんの少しずつしか進まない。
ときどき、すーっと100m位進むかと思うと、数分間停止したままで、前の車が動き出すのを待つしか無い。で、数m進むと、また止まってしまう。

こんな混雑した状態でタクシーに乗っていると、約束の時間や飛行機の時間に間に合うか心配になってくる。

前回フィリピンに行った時は特に酷かった。夕方6時頃に着いたのだが、ちょうどラッシュの時間にかかってしまった。「まずいな」と思ったけれど、約束があった訳では無いので「ま、いいか」とタクシーに乗った。案の定、道路は混んでいる。これがすごかった。ほとんど動かないのだ。

ASET Schoolの事業所はマニラの中心街Makatiを通り過ぎ、さらに数キロメートル北のQuezon市にある。直線距離にして空港から13kmくらいだ。歩いても、4時間もあれば行ける。 それが...タクシーで4時間かかったのだ。つまり、歩いていったのと同じということ。(笑)

今回は、空港からQuezonまでは、1時間ちょっとで行った。珍しいことだ。

ところが帰りが悪かった。朝10時半の飛行機だからと、6時にホテルを出た。で、すぐに渋滞。 6時過ぎですよ、6時過ぎ。まだ、ベッドにいる人もいる時間帯なのに混んでいる。

空港に近づいたらさらにひどい。1,2分に1回、数メートル進むだけ。Oh, My …. です。(これは、実は空港に入るのに厳重な警戒態勢がひかれていて、一台一台、探知機などで調べているのだ。1台1,2分で調べています。これでは時間がかかるのが当たり前だ)

で、着いたのは9時半過ぎなんだなぁ。朝早くても混むとき混むんだ。

これがフィリピンの道路状況。 政府も何とかしようと、警官を繰り出して交通整理をしたり、長期的には鉄道網も整備する予定であると聞いているが、現状はとにかく混んでいる。

これではオフィスベースの講師は大変だろう。あまり早く出かけると、すーっと着くことがあって時間を持てあます。かといって、突然、滅茶苦茶混むことがあって、一番早いレッスンに間に合わせないことがある。これは、フィリピン事情を知っている人には理解できるのだけれど、電車が発達し、バスも大体時間通りに来て、約束の時間に間に合う日本人には分からない点だろう。

だからと言って、「遅れても良いよ~」とは言えない。では、どうするか。

一番普通なのがペナルティだ。遅れると罰金を与える。これで、無理矢理遅刻を防止する。 他にも、出勤時間直後はレッスンさせず、1コマはクローズさせる。そんな方法で、とにかく時間に遅れないようにレッスン開始している。

でも、だね。こんなに道路が混めば、約束の時間とか、出勤時間というのは、なかなか守りにくいだろうね。遅刻も仕方ないかな...なんて、ビジネスをしている立場からは、それは言えないなぁ。

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