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「勉強英会話」ではなく「実践英会話」体験

オンライン英会話は「英語で話す」ということがどういうことか、つまり、自分の言いたいことを、知っている英語でなんとか伝え、相手の英語を聞き取れた部分だけで理解し、コミュニケーションすることだ、ということを体験させてくれた。それが大きな功績だった言ってきた。

もう一つ、「英語を話す」ということで大切なことを教えてくれた。ま、これは、筆者がそう考えているだけの話しだけれど。

英語で会話していて思うんだけれど、単語やイディオムなどをたくさん知っていることは大切なんだけれど、知っている表現をいかにうまく使い回すか、ということの方が役立つことが多い。

たとえば、I have という表現、何かを持っている、しているという表現、間違っていてもなんでもこの文で言ってしまう。
I have a cold. うん、ま、これは問題ない。 I have a trouble. ま、これも良いでしょう。I have a work. う~ん、ま、何とか通じるじゃないでしょうか。I have a good sleep. …. 

あるいは、I got という表現、何かを手に入れる、自分のものにするとか言う感じの文、
I got a cold. これは知ってますね。 I got a traffic accident. 正しいのかどうか。でも、通じそうですね。I got my salary today… これは、ま、意味は分かります。

同じように I made も使えそうですね。

こんな言い方をちょこちょこっと覚えて、間違っても良いから使って、自分の言いたいことを伝える。それが英会話なんです。それを教えてくれたのがオンライン英会話スクールであったわけだ。つまりブロークン・イングリッシュでも良いから、とにかく何とか知っている言葉を使い回す。相手に何とか分かってもらう。

筆者はアフリカとの関わりも長いけれど、知り合いのアフリカ人には、こうやって日本語を勉強したこれが一番正しい言葉の勉強法だ。日本人の文法理解中心、あるいは、正確な表現をたくさん暗記する勉強は間違いだ。という人が多い。実際彼らは難し~い日本語を上手に話す。 学校英語ではないんだな。

これがオンライン英会話がもたらした新しい経験だったわけだ。つまり、「正しい英語」、「適切な表現」、「正確な発音」で話すことが英会話ではなく、とにかく何とかして伝える...これが体験出来たわけだ。もちろん、変な英語であるために相手に誤解を与えることがあるだろうから、正しい表現を次第に覚えていくことは大切だけれど、「とにかく、自分の知っている表現で、知っている単語で何とか自分の意見を伝えること」が、英会話であるということを日本人に体験させてくれたことだ。

日本の既存の英会話スクールに行くと、「正しい文型」を教え、それに基づいて外人の先生が「正しい英語」での会話を教えてくれる。それはそれで良いんです。それが役立たないと言うのではなく、そんなことばっかりやっているもんだから、実際の英会話の場面で、「正しい英語を話さなければいけない、通じない」なんて変な強迫観念が生まれ、結局しゃべれないで終わってしまう。

その点オンライン英会話スクールのマンツーマン英会話では、ブロークンであろうと何であろう、とにかく自分の知っている文型で知っている単語で自分の言いたいことを言わなければならない。それは本当に、「実際的な英会話」であり、「役立つ英会話」だったんだ。 それを体験させてくれた点は大きく評価できる。

ブロークン結構、単語つぎはぎで結構。オンライン英会話スクールの先生はそれを理解してくれます。
指導のうまい先生なら、「正しい表現」を教えてくれます。 そしたら、だんだんと自分意志を正確に表現できるようになるんです。

間違って良いんです。知っている言葉を適当につないで話してみましょう。

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