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次々の定型文を覚えるようなレッスンでは、英会話習得は難しい

オンライン英会話が、「本当に使う英語」という体験をもたらしたと述べた。

知っている単語を知っている語順に当てはめて、英語を「創り出す」というわけだ。これが、オンライン英会話で体験できるわけだ。
そこから、少しずつ文型が正確になり、単語が適切になり、英語はうまくなっていく。

繰り返して言うけれど、「一日10分、聞くだけでぺらぺら」ということは絶対にない。 ま、ペラペラをどう取るか、”Could you tell me the way to the station?」、「Sure. First you go along this street and turn right at the third corner.” と、まあこんな会話が出来れば「英語ぺらぺら」というのであればテープを繰り返し聞くだけでもできるようにはなる。 つまり定型文だけならね。

もっと違うこと、自分自身のことや自分の関心のあることなど話すとなると、もうそれにぴったりの文はなくなる。どうしても、自分で「創作」しなければならないわけだ。つまり、基本的な語順に自分の知っている言葉を当てはめて、何とかかんとか表現するしかない。これが英語で話せるようになる第一歩だ。

オンライン英会話で学べることは、先生が頻繁に使う言葉を次第に覚えて、実践的な英会話に必要な表現を覚えていくことだ。

自分の経験で言うと、”Good job” (よくできた)という言葉がある。言葉として知っていたけれど、最初の数回は「ん?」と、ごく一瞬だがひっかかった。実際的な英会話の場面では実に良く出てくる。同じような言葉は他にもたくさんあった。”so far”(今までのところ)、”Right?” (そうだよね)、”Keep in touch” (連絡してね)などなど...

こういった言葉をしょっちゅう聞いている内に、自分でも使えるようになった。これがオンライン英会話のプラスの場面だ。

英会話のCDなどは、いろいろな表現をたくさん挙げるために、同じ表現が繰り返し出てくることは少ない。だから、どうしても「次々」と覚えることに気を取られて、よく使う日常の定型表現をしっかり覚えることはできない。 でも、これができないと「英会話」はスムーズにいかない。

オンライン英会話でレッスン受けていると、マンツーマンではなしを続けていると、教員による違いはあっても、そういった日常表現を次第に覚えていく。その結果、「実用的な」英会話ができるようになるのだ。

これがオンラインレッスンの大きな貢献かな。

つまり、「机上」の学問ならぬ、「机上の表現」でなく、「実際使える、使わなければならない表現」を学ぶ機会を提供したのだ。これも大きな功績の一つであるだろう。

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