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レッスンスキップ可?それでも苦情が出ない?

レッスンの時間になりました。skypeを立ち上げ先生からの連絡を待ちます...先生から連絡が入ると、画面に呼び出しアイコンがポンと現れます。
それをクリックすると...”Hello, ***, Can yu hear me?” 明るい先生の声が聞こえてきます...レッスンスタートです。

ところが...1分経って...2分経って...3分経ってもアイコンが現れません。次第に不安と不満な気持ちが膨らんできます。「忘れたのかなぁ...」、「ひょっとすると連絡ないかも...」、「それとも都合で遅れてるのかな...」

ついに5分過ぎても連絡が入りませんでした...「あー、忘れられたぁ。腹立つ~」

これがレッスンスキップだ。受講生にとって一番腹立たしい、欲求不満になる出来事だ。でも...いろいろな事情で先生がレッスンをスキップすることは結構ある。レッスンが立て込んでいてうっかり予約を見逃す、ほかの用事で追われていて時間に間に合わない(子どもの急病とかダブルでやっている別のパートタイムの仕事とか)、コンピュータやインターネットの調子が悪い...などなど。

日本では考えにくいことなんだが、日本とは個人の事情も、家庭の事情も、社会の事情や習慣・文化も...さまざまな点で異なるフィリピンでは結構これが多い。

では、どうしたら良いか。一つは、レッスンスキップを前提とした運営、もう一つはレッスンスキップを許さない運営をすることだ。

前者は、大手のオンライン英会話スクールがやっている方法だが、なかなかうまい方法だ。 これは次のようにやる。予約した講師から連絡が来ない。1、2分ならともかく、5分たっても来ない。とすると、受講生はその教員をあきらめて、すぐに別な講師の予約を取る。その講師もだめだったら、すぐにまた別な講師のレッスンを予約する。誰か講師が捕まるまでやれば良いから、教員がレッスンスキップしても、別にスクールとしては困らない。(いや、本当は困るのですが、対策打たなくて良い...ということです)

このやり方はうまい手だ。オフィスがいちいち干渉しなくて良いから、オフィスのスタッフ数が少なくてすむ。もちろん、それなりに、スキップ防止策は考えているのだろうが、このやり方ならば受講生さんから苦情がでることは少ない...と思う。

ただし、ま、ある程度英会話力がある人ならば、初めての教員であっても、何とか話もできるしやっていける。しかし、英会話初心者、特に英会話は入門レベル、と言う人の場合は困る。その人のことをよく分かってくれるだけの理解力と指導力のある教員に当たるのはなかなか困難だ。

その意味では...このやり方は、初心者向けではないなあ。

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