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学生アルバイト教員の指導で英会話恐怖症

オンライン英会話がトラウマ体験をもたらしたとすれば結果は重大だと思う。もう、そのようなトラウマができ「英会話恐怖症」になった人はいるんじゃないだろうか。

外国人の先生がぺらぺらしゃべって、それくらいで何でトラウマと思う人もいるだろう。しかし、いるんだなぁ。それが。どうしてそうなるか...一言で言えば、トラウマになり易さや体験の種類には個人差があるからだ。

ただし、どういう人がトラウマになりやすいかどうかは明確ではない。トラウマ体験も人によってさまざまだ。ひどい交通事故では何ともなかった人で友人の死がトラウマになることもある。見かけはたくまして、どっしり落ち着いた男性が大事故にあってPTSD(トラウマのひどいもので、さまざまな障害をもたらす)になることもあれば、すごく感じやすい気の弱い女性が同じ事故でも一時的なショック状態になっただけでなんの問題も示さないこともある。

同様に、外人の先生がぺらぺらしゃべるのが理解できず嫌な体験をしても「嫌な体験だった。オンライン英会話はやっぱりだめだ」とさばさばしている人もいるかも知れないし、「あ...あ...しゃべれ...ない。ど..どうしよう」と、どーんとショックを受け、恐怖感を覚える人もいるだろう。そういう人の一部が「英会話恐怖症」になるのだ。

それにも関わるが、もう一つ別な問題もある。それは、フィリピン人の先生が「アルバイト」の教員であることが多いことだ。これは、何もフィリピン人の先生だけではない。日本に来ている欧米人の先生でも専門で英語を教えている人以外に、アルバイトで滞在費を稼ぐという先生はいる。(詳しい人に聞いたところでは70%がそうだとのこと。統計がないので確認できなけれど9

ただ、フィリピン人の先生は「学生」アルバイトが多い点が日本に来ている欧米人の先生と違う。オンライン英会話スクールの発展で、フィリピンでも専門の教員が増えつつあると思うけれど、学生のアルバイトも多い。何しろ、自宅にインターネットが来ていればすぐに始められる。賃金の安いフィリピンでは、比較的賃金の高い英会話教員は魅力的だ。

で、学生の先生は、人間としてはまだ未熟だ。相手に対する思いやりや受講生を理解する力も未熟だ。思いやりもまだまだ未熟だ。さらに、英会話力を育てるための指導法なども知らない。「金さえもらえればいい」と、まったく指導する気のない学生教員だっている。(もちろん、例外はありますよ。才能があるのだろう、うまい学生教員もいる。例外的にね) だから、適当に自由会話、あれこれとおしゃべりをして終わり...と言うアルバイト学生の先生がかなりいる。

そう言う人に当たると...それは、初心者はきついですわ。あっという間に「英会話恐怖症」...ちょっと言い過ぎかな。 ^ ^;

次回は別な問題を見てみよう。

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