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オンライン英会話体験による英会話学習イメージの変化

オンライン英会話が日本に入ってきてもう十数年。ずいぶん日本国内でも認知度が上がっている...かな。そもそも英会話スクールが多すぎるから(公的な学校がきちんと英会話を教えないから)、目だたないのかも知れないが、受けている人は増えている。大手も入って来ているから、ま、これからも増加するだろう。

何しろレッスン料金が現在の大手英会話スクールに比べて格段に安い。しかも、マンツーマンだ。さらにインターネットを通じて自宅でもレッスンを受けられるわけだから、大手の英会話スクールものんびりはしていられない。マンツーマンを強調する大手、自宅でレッスン出来ることを強調する大手など、最近電車の中で見かけるポスターを見ると日本の英会話学校も変わって来ているようだから、やはりオンライン英会話スクールの発展が影響しているのだろう。

オンライン英会話の普及によって英会話に対する見方が変わっていく可能性はあると思う。「英語での会話」は、自分の言いたいことを必死になって考えて話し、相手の言うことを何とか聞き取って、お互いの考えが大体理解出来ることであると分かる人が増え、「何とか話しができる」という自信の着く人が増える可能性かある。 ま、「もっとすらすらと話したい」という欲求は変わらないにしても、「何とか話せるようになった」という体験を与えてくれる。

これは、グループレッスンでは体験出来ないものだと思う。一度マンツーマンのレッスンを受けた人は、集団指導の英会話レッスンを受けると、自分が話す機会があまりにもないことに気づく。間違ったら恥ずかしいとかうまく言えないから恥ずかしいという意識が湧くし、一番うまい人あるいは一番積極的な人が発言して自分は発言できないのだから。

その点、オンライン英会話スクールは、自分と先生だけだから(先生が意地悪な人でない限り)、下手でもあまり恥ずかしくはない。また、先生と自分だけだから何としても発言しなければならない。こういう体験をすると大手の英会話スクールには戻れなくなるのではないか。

もっとも、前回述べたようにフィリピン人の先生への偏見から「大手が良い。ちゃんと欧米人の先生が指導するから」と思い込んでいる人もまだ多いし、運悪く、意地悪なフィリピン人の先生についた人、フィリピン人の先生がペラペラしゃべるのでついて行けなかった日本人などは日本の大手のスクールを選ぶだろう。

ともあれ、オンライン英会話は日本の英会話指導のあり方を変えつつある。

では、オンライン英会話の普及は良いことだけだったか...と言うと疑問もあるんだ。機会をみて、オンライン英会話の問題点を見てみよう。

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