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オンライン英会話の大きな功績は、「マンツーマン会話」の導入だ

オンライン英会話が始まったのは10年前くらいだと思う。skypeが開発され、会社が作られてから後のことだ。

この10年間でskypeは世界中に広がっていった。何しろ、インターネットでつないであれば、日本とケニアだって料金を気にせずに話しが出来るんだから。
回線の質が良ければビデオ通話もできる。 うむ、これはよい。ビジネスに生かせないか...

一方、フィリピンは英語が公用語だ。学校でも英語は早くから学ばせる。大学生にもなると授業は英語だ。みな英語を話せる。人件費も安い。

と、フィリピン人教員を使ったskypeによる英会話...うん、これは良いアイディアだったね。特許の対象分野であれば大もうけできただろうが、残念それはできない。で、頭の良い人が先行して始めたところ(ま、初めは苦労が合っただろうけれど) たちまち広まったわけだ。今では、一流企業まで参入してきて、戦国時代。

さて、このオンライン英会話スクール。何よりも大きな功績は、「外人とマンツーマンでしゃべる機会を与えた」と言うことだ。

日本国内の大手英会話学校は、ほとんどがグループ指導だ。それも悪くはない。和気あいあい、みんなで外人の先生を囲んで話をするのも悪くない。しかしだ。これでは気の弱い人、自信のない人は話す機会が少ない。ただでさえ日本人はシャイで引っ込み思案なんだから、なかなか話しをしない。これでは英会話は上達しない。

英語をしゃべることについては、サイトのホームページでも書いてあるが、「イメージ」 → 「言葉」という流れを作らなければならない。そのためには、何としても自分の考えを口に出して伝えるという経験を積まなければならない。

グループ会話では、そもそも話す機会が少ないわけだから、いくらたくさん通っても上達は遅い。

で、オンライン英会話だが、これは、どこでも大体25分。短いようだが、この間、何が何でも英語を口に出さなければならないから、時間が短いとは言え、「イメージ」 → 「言葉」という流れを作る訓練はたっぷり出来る。

ようやくここに、日本人で英会話が上手になるための新しい道筋ができたわけだ。

これがオンライン英会話の最大の功績と言えるだろう。

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